広島対日本ハム 9回裏広島1死三塁、名原典彦は同点の中前適時打を放つ(撮影・加藤孝規)<日本生命セ・パ交流戦:広島−日本ハム>◇4日◇マツダスタジアム
広島名原典彦外野手(25)が土壇場の9回に同点打を放った。
1点ビハインドの9回。日本ハム柳川のけん制悪送球や犠打で得た1死三塁の好機で、強気の初球攻撃。直球をたたいて、前進守備の二遊間を抜いた。4戦連続安打となる一打に、一塁ベース上で感情を爆発させた。5月21日に育成選手から支配下選手登録されたばかり。新井監督が「1軍で戦っていくピースとして必要。ハングリー精神を持っている」と期待した姿を見せている。