
エアアジアグループは、フィリピン・エアアジアの運航が停止されるとする一部報道を否定する声明を発表した。
全てのフィリピン・エアアジア便は、引き続き運航を継続しているという。エアアジアグループはこれらの報道を、フィリピン航空市場での公正な競争を阻害することを目的とした意図的な誹謗中傷キャンペーンとみなしており、消費者の選択を制限し市場の独占状態を生み出そうとする勢力の利益に資するものに過ぎないとしている。
エアアジアグループの共同創業者でアドバイザーのトニー・フェルナンデス氏は、フィリピン国内で年間約700万人の旅客を輸送しており、同国への関与は揺るぎないと述べた。また、マニラのニノイ・アキノ国際空港やマクタン・セブ国際空港など新空港インフラの開発にも深く関与しており、フィリピンの運航に向けさらなる機材を投入する計画があると表明した。
現地紙は、フィリピン民間航空局(CAAP)がフィリピン・エアアジアに対し、2021年以降に未払いとなっている、空港使用料2億7,100万ペソの支払いがないことから、政府が運営する空港での運航の停止を命じると報じられていた。
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