旅行中の大学生二人をあちこち連れ歩いた「お兄さん」 10年後も手元に残る1枚の「証拠写真」(神奈川県・30代)

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2026年06月07日 11:00  Jタウンネット

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旅行中の大学生二人をあちこち連れ歩いた「お兄さん」 10年後も手元に残る1枚の「証拠写真」(神奈川県・30代)

初対面の学生二人に、道案内だけでなく地元グルメをご馳走する男性。


【衝撃の体験】「降りないほうがいい」。運転手の忠告を聞かず、車を出て歩き出した私。しばらくして分かった、言葉の意味


なぜ、ここまで親切を? お互いの「共通点」とは?

神奈川県の30代・Yさんの実体験。

<Yさんからのおたより>

2016年4月。私が大学4年になってすぐの頃。

友人に誘われ広島を旅行しました。

最終日は呉市。ヤマトミュージアムに行った後に市内を散策する予定が、道に迷ってしまったのです。

顔が分かるからこそ

道にいたお兄さんに尋ねると、市内まで歩いて連れて行ってくださいました。

道中に呉市の名物なども聞かせてくれて、あろうことか呉冷麺、フライケーキ、地元で人気のカフェまでご馳走してくださったのです。

私と友人は関東出身なのですが、お兄さんは関東にいたこともあり、共通点もあり話が盛り上がりました。

ここまで良くしてくださるのが本当にありがたく、驚きました。

純粋に「なんて良い方なんだろう、なんて良い町なんだろう」と心の底から温かくなりました。

ただ、しっかりとお名前をメモできておらず、記憶にもないため、若い頃の私を凄く悔やんでいます。

残っているのは3人で撮った写真のみ。

お顔が分かるからこそ、なおさら会ってお礼がしたいです。あれからずっとモヤモヤしています。

あの時の呉市のお兄さん、本当にありがとうございます。

どこかでまた、お会い出来ることを願っております。


あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。

読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度〜)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。

(※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)

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