岡田将生「さぁ、頑張ろう自分」5年ぶり舞台は土居志央梨と「虎に翼」以来共演 27年「移民」

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2026年06月16日 04:00  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

舞台「移民」に出演する岡田将生(左)、土居志央梨

岡田将生(36)土居志央梨(33)が、舞台「移民」(27年1月、東京・東京芸術劇場シアターイースト)で共演することが16日付で解禁になった。2人は24年度前期のNHK連続テレビ小説「虎に翼」以来の共演となる。


加藤拓也氏の作、演出作で、24年に梅田芸術劇場と英国チャリングクロス劇場が日英共同で演劇作品を上演するプロジェクトとして、チャリングクロス劇場にて上演された「One Small Step」を日本版として新たに脚色した。岡田は21年の舞台以来、6年ぶりに舞台出演する。以下コメント全文。


▽岡田将生 最後に舞台に立ったのはもう何年も前の話で随分と時間がたってしまいました。今回、また舞台の機会をいただき加藤さんには感謝しています。なんだか台本を読ませていただいてから心も体も緊張状態なんですが、加藤さんについていこうと思います。密室で夫婦のリアリティーを維持したまま物語が展開する様は、さぞやのぞいている感覚に陥ると思われます。このカンパニーでの稽古時間を大切に、積み上げたものを皆さまに届けられるよう頑張りたいと思います。さぁ、頑張ろう自分。


▽土居志央梨 加藤さん、岡田さんとのクリエーションが今からとても楽しみです。壮大な世界の中で、ささいで個人的な感情が細かく渦巻いている様子を丁寧に演じられたらと思っています。その先に何が見えてくるのか…。今は正直想像もつかないですが、この物語の2人と同じように、未知の領域を一歩一歩踏みしめる気持ちで稽古、本番期間を過ごせればと思っています。


▽作、演出の加藤拓也さん 人類が他の星へ移り住もうとしている。そんな現実を背景にしながら、この物語が見つめているのは、ある1組の夫婦のごく私的な会話です。他の星に都市を築き、人類を繁栄させようとする壮大な計画の中で、1組の夫婦が、正しさや役割によってお互いの道を塞ぎ合っている。私的な対話と壮大な計画のすれ違いは、新しい世界を築こうとする手と、目の前のひとりの声を聞こうとする手の違いなのかもしれません。劇場でお待ちしています。

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