永瀬九段が1勝返す=将棋・名人戦

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2025年05月18日 22:31  時事通信社

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時事通信社

将棋の第83期名人戦7番勝負第4局を終え、感想戦で対局を振り返る永瀬拓矢九段(左)。右は藤井聡太七冠=18日午後、大分県宇佐市
 将棋の藤井聡太名人(22)=竜王・王位・王座・棋王・王将・棋聖と合わせ七冠=に永瀬拓矢九段(32)が挑戦する第83期名人戦7番勝負の第4局が17、18日、大分県宇佐市で指され、千日手指し直しの末、先手の永瀬九段が141手で勝ち、1勝3敗とした。第5局は29、30日に茨城県古河市で指される。 

このニュースに関するつぶやき

  • 将棋の内容ももちろんですが、アベマ解説の森内永世名人、スッポンの生き血、いちご8パック喰いなど、お食事おやつもかなり盛り上がった理想的な一戦でした。将棋もショーですから、次戦も盛り上がってほしいです�����ҡ�
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