画像提供:マイナビニュースIBJは4月30日、「2025年 IBJ 成婚白書」の第四弾を発表した。同レポートは2025年1月1日〜12月31日、IBJ結婚相談所ネットワークにおいて活動し、成婚した会員1万9,112名の活動データを分析したもの。
男性の年収帯別の成婚率を分析したところ、年収500万円台を超えるタイミングで全体の平均値を上回り、年収600万以上で成婚率41.3%と一段階上がることがわかった。しかし、年収800万円以上では大きな伸びが見られず、成婚率は頭打ち (43%〜46%の間で推移)になる。高年収であっても、成婚における優位性は一定の範囲にとどまることが明らかとなった。
成婚男性のボリュームゾーンは、「500万円台」(20.4%)と「600万円台」(18.2%)に集中しており、両者を合わせると約4割を占めている。
年収「700万円以上」の割合を見ると、年齢が上がるにつれて増加しており、30代では約3人に1人、40代以降では過半数に達している。男性は年齢上昇に伴い、年収面で強力なライバルが増えるため成婚のハードルが上がる傾向があり、年収が高くても成婚率が頭打ちとなる背景には、「年齢」という要素の影響が挙げられる。(フォルサ)