

ヌンチャクをバカにされたナギの姿を見て、ムズムズする気持ちの正体に気づいた私。この気持ちの正体こそが、「私がナギに寄り添ってあげなければ」と感じる理由でした。
実は私も学生時代に、思い当たる経験があったのです。当時の私は個性的なファッションに夢中でした。きっと地元ではかなり目立っていたと思います。ですが、両親は私のファッションに一度も文句を言いませんでした。

トオルやユキだって、夢中になっていることを否定されたらきっと同じように傷つくだろうに、なぜ否定される側の気持ちを想像することができないのでしょう……。止めるのが遅れてしまった私もきっと同罪です。
トオルとユキと一緒にナギの部屋まで謝りに行きました。
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謝ろうとしたのに、逆に失敗してしまいました。
私はナギを安心させたくて夫の過去のエピソードを持ち出したのですが、完全に空回ってしまったようです。
こんなやり取りを聞かされたら、ナギは「自分の一生懸命が恥ずかしいこと」と思ってしまいますよね……。
本当に大反省です。思春期の心はとても傷つきやすくて繊細です。
今回のことでナギが心を閉ざさないといいのですが……。
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原案・ママスタ 脚本・ふみまる 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
