道の駅まえばし赤城にて「台湾フェア2025」を7月5日・6日に開催。7月4日からは毎年恒例のビアガーデンも 道の駅まえばし赤城(群馬県前橋市、運営:ロードステーション前橋上武)では7月5日、6日に、「夜市」をメインテーマにした「道の駅まえばし赤城台湾フェア2025」を開催する。開催時間は、7月5日が9〜17時、7月6日が9〜16時。
その他の画像はこちら●「夜市」をテーマに本場の「台湾メニュー」や文化体験など
「道の駅まえばし赤城台湾フェア2025」では、道の駅まえばし赤城内の各店舗にて、本場・台湾でしか味わえないよう「台湾メニュー」をはじめ、文化体験や迫力満点のステージイベントといった、まるで台湾旅行に出かけているかのようなコンテンツを用意する。
あわせて、ゴールデンウイーク中に開催した「台湾ランタン絵付け体験」において、参加者が絵付けをした「台湾ランタン」がフードコートや直売所を彩り、2日間にわたって台湾を堪能できる。
さらに、7月4日〜9月27日の期間には、毎年恒例となっている「道の駅まえばし赤城BEERGARDEN 2025」を開催する。今回は、各テナントのメニュー数を増やし、お酒とともにバリエーション豊かな料理を味わえる。また、新たに「前橋赤城鮮魚センター」の参加が決定しており、新鮮な魚料理も楽しめるようになる。
開催日は、期間中の金・土および祝前日で、開催時間は17〜21時(20時ラストオーダー)。晴天時はテラス席、雨天時はフードコート1階で開催される。飲み放題メニューの料金(1人あたり)はアルコールメニューが2750円で、ノンアルコールメニューは中学生・10歳以上が1100円、10歳以下が550円、未就学児は無料。