千葉・館山のクラフトジン蒸留所が作る“琥珀糖”がおしゃれ。ボタニカル香る少し大人のフレーバーはギフトにも◎

千葉・館山のクラフトジン蒸留所「TATEYAMA BREWING（タテヤマブルーイング）」に、クラフトジンを贅沢に使った“琥珀糖”がお目見え。

6月14日（土）から公式オンラインショップにて販売がスタートしました。

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「TATEYAMA BREWING」は、千葉・館山を拠点に『TATEYAMA GIN』を製造する蒸留所です。

小さな蒸留所という特徴を活かして24種類の蒸留酒を製造。それらをブレンドして、世界にひとつだけのオリジナルブレンドをつくることもできるのだとか。

また、蒸留所に併設された不定期営業のBARでは『TATEYAMA GIN』を使ったカクテルも楽しめるそうですよ。

クラフトジンが香る琥珀糖「KOHAKUTO」

この夏は「お酒を飲む人も飲まない人も一緒にクラフトジンを楽しんで頂きたい！」という思いから、クラフトジンを使った琥珀糖「KOHAKUTO」（各税込1200円）が誕生。

寒天×砂糖を乾燥させた、表面はパリッと、中はプルっと食感の和菓子“琥珀糖”にボタニカル使ったクラフトジンの香りを閉じ込めた、少し大人のスイーツです。

ボタニカルを詰め込んだ4種類のフレーバー

フレーバーは4種類がラインナップ。

『LEAVES 葉の香』はユーカリの清涼感と草の香り、煎茶の甘味と苦み、ミントの抜ける清涼感、オリーブの草の香りとまとまり、よもぎの苦みと香りが実感できるフレーバー。

『SUMMER グリーンシトラス』は、夏をイメージしてシトラスピール、ジンジャー、煎茶を使用。

グリーンシトラスの爽やかな香りと独特な苦みが感じられるそうですよ。

『FOREST あわの森』は、あわの森で採取された木々の葉の香り（ヒノキ、スギ）に、紫蘇の余韻が感じられるのだとか。

『CINNAMON/THYME シナモン/タイム』は、シナモンの甘味とタイムの爽やかさが煎茶とアールグレイに調和する心地よい香りが楽しめます。

少し大人の琥珀糖は、お酒好きな人へのプレゼントにも喜ばれそうですね。

「KOHAKUTO」は、世界のジンの祭典『WORLD GIN DAY』に合わせ6月14日（土）からオンラインショップで販売中です。

年に2〜3回の不定期製造のため、気になる人はお早めにチェックしてくださいね。

また発売を記念して6月28日（土）11:59まで、一部アイテムがお得に購入できるキャンペーンも実施中ですよ。

※「KOHAKUTO」はお酒が使われているので、アルコールに弱い方や運転前などはお控えください。

TATEYAMA GIN 公式サイト＆オンラインショップ https://tateyama-brewing.studio.site/

参照元：TATEYAMA BREWING 株式会社 プレスリリース