「肩が疲れる…」を解消! 長時間持っていても疲れにくい「ショルダーバッグ」おすすめ3選

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2025年06月17日 20:10  Fav-Log by ITmedia

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グローブ 人間工学プリーツサイドチェーンショルダー(出典:楽天市場)

 「ショルダーバッグ」は、両手を空けられて動きやすいため、デイリーからアウトドアシーンまで、幅広く活躍しますよね。

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 今回は、長時間持っていても疲れにくい「ショルダーバッグ」のおすすめを紹介します。

●スタディオクリップ からだよろこぶアソートショルダーバッグ

 スタディオクリップの「からだよろこぶアソートショルダーバッグ」は、人間工学に基づいて作られた、体に優しい製品です。

 肩に食い込みにくい太めのショルダーストラップの採用や、バッグの底面にはカーブを施し体にフィットさせやすくするなど、長時間持っていても疲れにくい工夫がつまっています。

 さらにショルダーストラップには縦のステッチが入っており、肩の負担を軽減します。重さが約390gと軽量なのも疲れにくいポイントです。

 ポケットは合計8カ所備えており、荷物を機能的に収納可能。カジュアルスタイルと相性の良いデザインで、普段使いにぴったりですね。ECサイトでは4000円前後で販売されています。

●グローブ 人間工学プリーツサイドチェーンショルダー

 肩掛けと手持ちの2WAYで使用できる、グローブの「人間工学プリーツサイドチェーンショルダー」。体にフィットしやすいフォルムや肉厚のショルダーストラップなど、人間工学を基に長時間持っていても疲れにくい作りを採用しています。

 プリーツのデザインが上品な印象を与え、きれいめスタイルと相性抜群のアイテム。スカーフが付属しており、ハンドルに巻いたりアクセントに使ったり、シーンやスタイルに合わせてアレンジを楽しめます。

 コンパクトに見えますがマチがしっかりとあり、財布やスマートフォン、ポーチなどお出かけに必要なアイテムをしっかりと収納できます。

 しっかりとした作りでありながら、約320gと軽量なのもうれしいポイント。ECサイトでは3500円前後から販売されています。

●SOU 人間工学ショルダーM

 SOUの「人間工学ショルダーM」は、肩と腰でバランスよく荷重を分散させるショルダーバッグです。

 バランス良く荷重を分散させる秘密は、独特な形のショルダーストラップとバッグの形にあります。まず、ショルダーストラップは柔らかく、体になじみやすいのが特徴。さらに、バッグボディにはカーブラインを施しており、腰にしっかりとフィットする作りになっています。

 体にしっかりとフィットするショルダーストラップとボディによって、肩に掛かる負担を腰に分散。安定感も高まるため、長時間持っていても疲れにくいアイテムです。

 重さは約455g。収納スペースもしっかりと確保しており、荷物がたっぷり収納できるのも使いやすいポイントです。ECサイトでは1万2000円前後から販売されています。

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