
【写真】広瀬すず、タイトなロングドレスから美脚あらわスタイルまで! 美しいドレス姿をイッキ見
■第78回カンヌ国際映画祭
2025年開催の第78回カンヌ国際映画祭では、ルイ・ヴィトンのドレスを2ルック披露。トップス部分の3D幾何学模様が目を引くホワイトのホルターネックドレスと、ブラックのベルベット素材によるロングスリーブドレスで登場した。左腕にはイエローシルクのドレープスリーブがあしらわれている。どちらのルックでも広瀬はルイ・ヴィトンのアクセサリーを着用。上品でゴージャスな輝きを見せていた。
印象がガラリと違う2つのルックのドレスに、ファンからは「カッコいい」「スタイルも良いし綺麗」「黒も白も似合う」「美しい」など絶賛の声が寄せられた。
■ルイ・ヴィトン2024年ウィメンズ春夏コレクション
広瀬は2023年、フランス・パリで行われたルイヴィトンの「2024 ウィメンズ 春夏コレクション」のショーに出席。このとき広瀬が着用していたのは、グレンチェック柄のキャミソールドレス。上品なVネックラインで、スカートは膝丈のAラインとなっている。ウエストはブラックのベルトでマーク。広瀬とドレスの美しいシルエットをより際立たせた。
このルックにファンからは「素敵」「お人形さんみたいで可愛すぎる」「お似合い」「めっちゃかわいい」などの反響が集まっている。
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2023年、広瀬は『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』初日舞台あいさつに登場。広瀬はこのとき背中がざっくりと開いたホワイトのロングドレスを着用した。背中は腰のあたりまで大きく開いており、首から腰にかけて流れるようなパールのチェーンがあしらわれている。髪はドレスのデザインを際立たせるシンプルなスッキリスタイル。フロント部分にもチェーンが飾られていた。
ファンからは「美しすぎる」「すずちゃんの美しさが際立つドレスでとっても綺麗です」「美しい」「どんどん綺麗になりよる〜」などの声が集まった。
美脚に肩出しも! 広瀬すずの美しきドレスコレクションはまだまだ
■第46回日本アカデミー賞授賞式
広瀬は映画『流浪の月』で「第46回日本アカデミー賞」の優秀主演女優賞を受賞。授賞式ではタイトなノースリーブのブラックドレスで登場した。ウエストの部分はレザーとなっており、シンプルながらも美しいドレス。ヘアはナチュラルなダウンスタイルで、腕につけたゴールドのバングルがアクセントになっている。
広瀬のブラックドレス姿に、ファンからは「かわいい」「綺麗だけじゃなく、凛としてて素敵です」「どんどん綺麗になっていく」「可愛すぎます」などの反響が寄せられた。
■2022年ルイ・ヴィトン神戸店プレスプレビュー
2022年3月、広瀬はこのとき新たにオープンしたルイ・ヴィトン神戸店のプレスプレビューに出席。広瀬は全体にスパンコールがあしらわれたブラックのミニ丈ロングスリーブドレスで登場した。肩の部分にボリュームがあるデザインで、エレガントで存在感のあるシルエットとなっている。また、真っ赤なバッグは全体のコーディネートのアクセントに。足元にはブラックのブーツを合わせた。
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■第44回日本アカデミー賞授賞式
広瀬は映画『一度死んでみた』で「第44回日本アカデミー賞」の優秀主演女優賞を受賞。授賞式では肩を大きく露出した鮮やかなピンクのロングドレスで登場した。シンプルなシルエットでありながら、足元にはスリットが入っており、エレガントな印象に。大ぶりの揺れるピアスとブレスレットもポイントのコーデとなっている。
ファンからは「最高に魅力的」「圧倒的美」「めちゃくちゃ綺麗」「スタイル良すぎ」「すずちゃんの美しさはレベチ」などの反響が寄せられた。
引用:「広瀬すず」インスタグラム(@suzu.hirose.official)