活動15 周年アニバーサリーフォトブック『sign』発売記念の取材会を開いた町田啓太 (C)ORICON NewS inc. 俳優の町田啓太が17日、都内で活動15周年を記念したアニバーサリーフォトブック『sign』(小学館)の発売記念取材会を開いた。
【写真】町田啓太のお気に入りカット ピザパーティーでスタイリッシュに食べる 『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』『光る君へ』『グラスハート』『10DANCE』『九条の大罪』など話題作へ出演が続く町田の活動15周年を記念したアニバーサリーフォトブック。東京・ソウル・台北を中心とした3つの地域で、それぞれの地で活躍するフォトグラファー3人(小見山峻、KIM HYEONGSANG、HUANG HUN TUAN)が撮影。初となる書き下ろしエッセイも織り込まれることで町田の「今」が立体的に表現された。3冊セット計240ページというボリュームを特製ケースに封入した永久保存版の書籍となっている。
東京、ソウル、台北と3都市で撮影。それぞれのお気に入りカットの話題になった。「いい写真が多すぎて」と苦悩しながらも挙げることに。ソウルでのお気に入りはピザをスタイリッシュに食べる1枚に。「ピザパーティーをホテルでしているだけなんですけど」と笑いながらも「最初の撮影でソウルの街であったりとか、いろんなところでも撮らせてもらったんですけれども、ホテルで撮影となった時にサプライズで15周年を祝っていただいたんですよ。それがすごくうれしくて。そのまんま『じゃあ、ピザパーティーだ!』みたいな感じので撮らせてもらった写真。童心に帰りながらと撮らせてもらった。そういう写真がすごく得意な方なので、生き生きとしている。好きでもあるけど、今後記憶に残っているであろう写真ということで選ばせていただきました」とした。
台北は花火を持った1枚。「海沿いで花火をしているんです。極寒でした。下は海に入っているんですけど、もう冷たいというより痛かったです」と明かしながらも「いいのが撮りたかった。ちょっと羽ばたいてる感じもあって。いい写真が撮れてうれしい」と話した。
東京は天王洲銀河劇場でのカット。「僕が初舞台を踏んだ地の銀河劇場で特別に撮らさせてただいた。客席のところなんですけれども、なんという写真なんだろうと感じなんですが(笑)。こんな構図で撮ることあるんだって。小宮山さんが『こういうのどうですか?』と言ってくださって。面白いなと思って。すごい好きなんです」とする。その撮影地の近くでストレッチをしていたとう。「思い返しました」としみじみ。
当時はすごく広いと感じた劇場も「今回行ってみたら、すごく距離が近い劇場に感じたんです。不思議だな、と。いろいろ経験してきたからなのかな、と。今は落ち着いて見えるからだなと思った。その時は、もうそれしか見えてなかった。こんなきらびやかなところで大丈夫かとか浮き足立っていた。それが15年経って行ってみると改めてなんかそういう思いがあふれてきた。最初の気持ちを忘れずにいたいなと改めてはい思った。またここからしっかり頑張っていこうと思えた時に撮っていた写真です」と熱い思いを語っていた。
自己採点は「100点です。それ以上でも以下でもない。一生残せるものだと思いました」ときっぱり。「15年ですけども、これをまた経て20年、30年、40年と元気に健康的に心の体も頑張っていきたいなと思っております」と誓っていた。