
【写真】実は“小説家デビュー”している有名人<6人>
■押切もえ
かつてファッション誌「CanCam」(小学館)専属モデルとして蛯原友里、山田優と並ぶ同誌の人気モデルとして活躍していた押切もえ。実は2013年に長編小説『浅き夢見し』(同)で小説家デビューを飾っている。
こちらは、25歳の売れないモデルを主人公にした作品で、きらびやかな世界で挫折しながらも成り上がっていく…というストーリーが描かれる。そんな押切だが、2016年に刊行された第2作『永遠とは違う一日』(新潮社)は第29回山本周五郎賞にノミネートされる快挙を成し遂げている。
■松重豊
長年、さまざまなドラマ、映画に出演して活躍を続けるバイプレイヤーであり、また、「孤独のグルメ」(テレビ東京)シリーズでは主人公の五郎さんとして親しまれている松重豊。
昨年は同作の劇場版では、主演・脚本・監督という“三刀流”でその多才ぶりを発揮していた松重だが、コロナ禍だった2020年に上梓した初の著書『空洞のなかみ』(毎日新聞出版)の中で、連作短編小説「愚者譫言」(ぐしゃのうわごと)を発表している。本作は、コロナ禍をきっかけにゆらいだ「俳優人生」という根底を見つめ直すことから生まれた作品だという。
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