羽鳥慎一アナ衝撃 83歳カルーセル麻紀の完璧ストレッチに「私も死ぬまでに地球をさわりたい」

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2026年05月21日 12:00  日刊スポーツ

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羽鳥慎一アナ(2023年1月撮影)

21日に放送されたテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜午前8時)は、「第三の梗塞」とも言われる「足梗塞」を特集し、実際に2011年に発症したカルーセル麻紀(83)が、自身の経験を振り返りながら、視聴者に注意を呼び掛けた。


番組では「足梗塞」と呼ばれる「下肢閉塞性動脈硬化症」について、血管外科が専門で「足梗塞」診療の第一人者でもある旭川医科大病院の東信良院長が、リモート出演で解説。心臓から足に血液を送る度追う脈が狭まったり詰まったりすることで、痛みを伴ったり歩行に支障をきたす症状があるといい、65歳以上の患者は約100万人に及ぶとした。


カルーセルはワンピースに黒のストッキング、かかとの高いハイヒール姿で登場。旅行先のパリで歩けなくなったことや、足の痛さで「はって帰った」経験やトイレにも行けなくなったと明かし、ふくらはぎが垂れ下がる異常に気付いて病院に行くと即入院を言い渡されたものの、それまで病気をしたことがなく、3年ほど痛みをがまんしたとも告白。300〜500歩しか歩けなかったこともあり、最終的に緊急入院して手術をしたが、その後約15年で10回手術を繰り返し、その後脳梗塞を発症した経緯なども紹介された。


現在は自宅で7000歩歩き、ストレッチをして予防に務めていると明かしたカルーセルは、座っていたスタジオのいすから立ち上がり、立ったまま前屈を披露。手が床につく柔らかさに、MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一や元テレビ朝日社員の玉川徹氏らは「おおー」「すごい」と驚き、「毎日やっていますよ」と話すカルーセルに、羽鳥が「83歳ですよね」と確認するひと幕もあった。


カルーセルが「最初は届かなかったけれどやっているうちにだんだん届くようになった」と話すと、玉川氏が「羽鳥さんは、全然曲がんないよね」と指摘。羽鳥は「本当に、生まれてから地球をさわったことがないんです」と、前屈しても手が床に届かない様子を実演し、「これ、冗談じゃないんです。本当にこれしか…」とぎこちなく前屈を続けると、カルーセルは「羽鳥さん。私もできなかったの。ものすごいここ(太ももの裏)が痛いけど、筋肉がつくから。3日でできますよ」と、毎日行うことの大切さをアドバイス。羽鳥は、「死ぬまでに1回は地球を触りたい」と述べながら、「今日はカルーセルさん病気のお話ですが、健康指導を受けている」と、おどける場面もあった。


カルーセルは「83になって、こうやって元気になって歩ける、走れるようになる喜び。自分で判断しないで早期発見で、なるべくお医者さんに行ってください」と視聴者に呼び掛けた。

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