「ロータリーエンジン」に関するニュース (33件)

 マツダは10月25日、同日より東京都江東区で開催されているジャパンモビリティショー2023(JMS2023)において、コンパクトスポーツカー・コンセプト『MAZDA ICONIC SP(マツダ・アイコニック エスピー)を世界初公…

 いささか気が早い話だが、今年の『NHK紅白歌合戦』の目玉が4月の時点で見えてきた。一人目は中島みゆきだ。今年度のNHKの目玉番組が、伝説のドキュメンタリー番組『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』が令和の時代に復…

● こちらのワイルドな顔つきのクルマ、実はマツダ車なんです。最近のマツダ車は流麗なシルエットに美しい曲面を組み合わせたクールなデザインが印象的ですが、昔のマツダも、これはこれでそうとうカッコいいですね!…

旧車の祭典「Nostalgic 2days」(ノスタルジック2デイズ、2月17日〜2月18日にパシフィコ横浜で開催)で宇宙船のようなスーパーカーに遭遇した。しかも、マツダのブースに展示してあったから驚きは倍増だ。「RX500」と…

マツダがサプライズ的に新たなロータリーエンジンの本格的な開発を宣言し、大きな話題を呼んでいる。さらに昨年発表したコンセプトカーの市販化も!? どんなエンジンになりそう? 死角は一切ない? モータージャー…

2015年にデビューした現行モデルの4代目ロードスターが大幅な改良を受けたという。そこで、試乗会が開催された伊豆スカイライン(静岡県)を自動車研究家の山本シンヤ氏が訪れ、徹底チェックした!!【写真】歴代のマ…

 2月1日、マツダは新時代に適合したロータリーエンジンの研究開発を加速させるため、同日付でパワートレイン開発本部パワートレイン技術開発部に『RE開発グループ』を約6年ぶりに復活させたと発表した。  ロー…

42回目を迎えた改造車の祭典「東京オートサロン」(1月12〜14日)に今年も刺激的なクルマが大集結! てなわけで、モータージャーナリストのフジトモこと藤島知子(ふじしま・ともこ)氏が現地に突撃取材を敢行! …

マツダがロータリーエンジン開発の専門部署を復活させる。おむすび型のローターでおなじみのロータリーエンジンはマツダの「飽くなき挑戦」を象徴する技術だが、開発部署は2018年に解散となっていた。なぜ今、復活な…

「東京オートサロン2024」の会場で買えるトミカを早速チェックしてきた。今回の開催記念トミカは「フェアレディZ」「RX-7(FD3S)」「ハイラックス」の3車種。イベント向けオリジナルトミカとしては「ハイエース」のカ…

 1月12日、千葉県の幕張メッセで開催されている東京オートサロン2024のなかでマツダは記者発表会を行い、2024年もMAZDA SPIRIT RACINGとしてスーパー耐久シリーズに挑戦し、クルマを運転する楽しさを広め、将来に向…

 モータースポーツや自動車のテクノロジー分野に精通するジャーナリスト、世良耕太が2024年に期待するモータースポーツマシンをテーマに選んだのはWEC世界耐久選手権に投入されるハイパーカーの各車。それぞれのマ…

 モータースポーツや自動車のテクノロジー分野に精通するジャーナリスト、世良耕太が2023年に試乗した新型車から、『2024年に活躍を期待する』をテーマにして選んだクルマは2台。『マセラティ・グレカーレ・トロフ…

2023年も数多くのニュースが飛び出したクルマ業界。そこで、週プレ自動車班が取材したニュースをガチ厳選し、ランキング形式で発表。舞台裏なども大放出するぞ。まずは10位から紹介しよう!!【写真】「空飛ぶクルマ…

発電用ロータリーエンジンを搭載したプラグインハイブリッド車(PHEV)という、世界のどこにもない技術をひっさげて登場したマツダの「MX-30ロータリーEV」。この新型車に乗り、開発者に話を聞いて、ロータリーエンジ…

自動車業界の取材を始めて5〜6年が経ち、初めてロータリーエンジン搭載車を運転することができた。マツダが発売した新型車「MX-30ロータリーEV」というクルマだ。マツダの人はもちろん、マツダファンもそうじゃない…

マツダが11年ぶりに復活させたロータリーエンジン搭載モデル「MX-30ロータリーEV」に試乗した。自慢のロータリーエンジンを発電専用の「黒子」として使ったというプラグインハイブリッド車(PHEV)はどんな走りなのか…

今年発売された新型、取材した話題のモデルの中から、珠玉にも程があるやりすぎカーを選び、勝手に表彰! 選考委員長は日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員で、カーライフジャーナリストの渡辺陽一郎氏。てなわけで…

マツダの代名詞「ロータリーエンジン」を積むシリーズ式プラグインハイブリッド車(PHEV)「MX-30ロータリーEV」(MX-30 Rotary-EV)は実際のところ、売れているのか。2023年9月に予約受注を開始してから何台くらい売れ…

「ジャパンモビリティショー2023」を取材した自動車部所属の学生ライターに、どのクルマが一番カッコいいと思ったかを聞いてみました。会場には日産「ハイパーフォース」やトヨタ「FT-Se」などド派手なスポーツカー…

 11月12日、静岡県の富士スピードウェイで開催されているENEOS スーパー耐久シリーズ2023 Supported by BRIDGESTONE第7戦『S耐ファイナル 富士4時間レース with フジニックフェス』の決勝レースを前に、マツダはメ…

 日本自動車殿堂は11月7日、『2023日本自動車殿堂 歴史遺産車』を選出。この中で、1991年に国産車初のル・マン24時間レース総合優勝マシンとなった『マツダ787B』と、ミツビシを代表する本格オフロード4WD車として1…

4年ぶりに開催された東京モーターショー改め「ジャパンモビリティショー2023」には、多くのメーカーがスポーツカーのコンセプトモデルを出展していた。BEV(バッテリーEV)が多い中で、筆者の目に最も魅力的に映ったの…

 東京ビッグサイトで開催しているジャパンモビリティショー2023(JMS2023)。電動化もしくは最新パワートレインを搭載したスポーツモデルの躍進も際立つが、生活に密着したベーシックモデルの充実ぶりが目立ったこ…

マツダの新型車「MX-30 ロータリーEV」は、発電機としてロータリーエンジンを搭載するシリーズ式プラグインハイブリッド車(PHEV)だ。それにしても、なぜマツダは今になってロータリーエンジンを復活させたのか。普通…

 マツダは、ロータリーエンジンを搭載したプラグインハイブリッドモデル『マツダMX-30 Rotary-EV(ロータリー・イーブイ)』について、9月14日(木)より全国のマツダ販売店を通じて予約販売を開始すると発表した。…

マツダが新型車「MX-30 ロータリーEV」の予約受け付けを開始した。11年ぶりに復活した「ロータリーエンジン」が発電機の役割を果たすマツダ独自のプラグインハイブリッド車(PHEV)だが、いったいどんなクルマなのか。…

 モータースポーツの「歴史」に焦点を当てる老舗レース雑誌『Racing on』と、モータースポーツの「今」を切り取るオートスポーツwebがコラボしてお届けするweb版『Racing on』では、記憶に残る数々の名レーシングカ…

マツダは6月22日、宇品第1工場(広島県広島市)にて欧州向け「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」の量産を開始した。ロータリーエンジン搭載車を量産するのは2012年6月の「RX-8」量産終了以来約11年ぶり。累計生産台数は199万台…

 マツダは6月22日、広島県広島市の宇品第1工場にて、ロータリーエンジンを搭載する欧州向けモデル『マツダMX-30 e-SKYACTIV R-EV』の量産を同日開始したと明らかにした。マツダがロータリーエンジン搭載車を量産す…

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