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「青々とした緑」の背景を解明

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2017年03月04日 21:23 ねとらぼ

  • 信号機の青は海外ではGreen(緑)日本も元々は緑…でしたけど近年の日本の信号機が青に近い色になっているのは、色盲の人が緑色を上手く判別できない可能性があるからだそうです。
    • 2017年03月05日 22:15
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  • ♪信号の青は どう見ても緑 そしてあいつも やっぱり緑 何故緑は緑と呼べないのか 絵の具の中のビリジアン(by嘉門達雄)
    • 2017年03月05日 22:13
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  • 平安以前の古来は緑色のモノを「あを」と認識していた事をちゃんと紹介している良い記事。
    • 2017年03月05日 10:20
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  • 「青々とした緑」は、色がどうこうでなく、「若い草木、苔が芽吹いたね」って言いたいのでは。(^^
    • 2017年03月06日 00:53
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  • 奈良・平安時代は「青」は寒色全般を、「緑」は若々しい・生き生きとした様子を表してたらしい。「特定の言葉を欠く文化にはその概念が存在しない」というよくある主張は胡散臭いよーな…。
    • 2017年03月06日 01:58
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  • 日本語では緑信号を「青信号」って言うんだよって教えてからパートナーは信号見ると「ブルーだ、行こう!」って言う。www
    • 2017年03月05日 22:18
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  • あを、と言われれば青緑かと納得します。みどりの黒髪とはみどり子のみどりで新しいとか。私はまた、池の藻のようにみずみずしくゆたかなのかと思ってました。ひらがなでみどり。
    • 2017年03月05日 09:03
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  • 平安時代は色を表す形容詞は「しろい」「あかい(明るい)」「くろい(黒い)」「あおい(緑)」くらい?でも「青」を表す色の名前は藍・縹とかあったはず。。
    • 2017年03月05日 11:52
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  • 青と緑の混用について判明って・・ 常識だし・・
    • 2017年03月05日 08:57
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  • 最近の青信号、緑色より若干青っぽく感じる。青色LEDができたのと関係あるのかな?
    • 2017年03月12日 19:50
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  • 大昔の色の認識は白・黒・赤・青の4色で、この4色だけが形容詞(白い等)になることからも、それが伺える。大昔は緑は青に含まれていたので混用が続いていると、誰かが言っていた(おいっ
    • 2017年03月05日 22:19
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  • 親父に「プリングルスの青を買って来て」と言ったら緑を買って来た事があったわ。「じゃあ何て言えば青買って来んの?」と聞いたら「青」と言ってた。緑はどこに消えた…
    • 2017年03月05日 22:05
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  • 肌色って差別になるから今の子ども(っていうか若者)たちは知らないらしい。
    • 2017年03月05日 17:41
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  • 黄緑禁止?抹茶は黄緑より彩度が低いイメージだし、草色は黄緑よりも明度が高い感じ。色空間を理解してるか疑問だわ。
    • 2017年03月05日 13:25
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  • いろいろマン、ショック!ショッキングピンク、ショッピングバッグ、ラッピングチェック「すいません、もっとカラフルにお願いします」
    • 2017年03月05日 09:51
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