味覚や好みなどは、人それぞれ違います。料理に対する評価ほど曖昧な物はありません。他人の味覚に踊らされる馬鹿が多すぎます。

味覚の本質は毒性を排除し栄養をとらえることで、それ以上はどうでもいい個人差。体を壊さないかぎり、他人の評価なんぞ放っておいて自分の好きなものを食べたらいい。

｢ミシュラン｣は評価される側がストレス溜まる ｢チューボーですよ｣は評価する側の方がストレス溜まる 特に若手俳優とか

『古人の跡を求めず、古人の求めしところを求めよ』

いやいや、論議に値しない。

たかが“星”だろ？何で星で揉めるんだよ…でも人によっては“されど星”なんだろな…？

店も客も、そんなもんに頼っててどないすんねんな。己の五感が最も正直やで！他人の基準なんかどうでもえぇわ！！

馬鹿みたい。好みなんて人それぞれ。ミシュランってそもそもタイヤ屋だろ？（笑）

タイヤ屋さんが仕切る食事評価に何でそんな拘るのだろうって昔からよく言われてるよね。好みは人それぞれだから、それでも他人の評価気にするなら食べログで今はいいな…

料理の技術、質は 星を守る為につけてるの？お客を楽しませ喜ばせる為にあるの？どちらの為にあるの？と考えたら、自ずと答え出て揺らぐことないと思うが…

某ラーメン漫画の「客はラーメンを食いに来てるんじゃない。情報を食いに来てるんだ」に通じるものがあるなあ。（ ・ω・)

「そんなに良く無かったよね？」が、「古き良き時代への冒涜」ってのは、無条件な国民賛美だよな…。ミシュランを有難がる必要もないが、「若者が〜」って言い草、驕って努力が足りないんじゃない？