学校より塾の方がおもしろい。そういう子どもは少なくないはず。学校のカリキュラムや進捗度と関係なく、知りたい欲求に応じて塾で伸びる子もいるでしょう。学校とは違う自由と、結果を問われる緊張が塾の良さかと。そこへ国のお墨付きを持ち出す発想はなぜ？

その前に教育の内容を変えて欲しい。受験テクニックだけ身につけてもねぇ…

本当に実力ある塾講師というのは、今まで自分がやったことの無い科目でも、さも何年も教えているようなオーラを纏いつつ、授業を完遂できるものなのだ。教える才能ある人物を発掘したいなら、なおさら資格など不要です。

要は文科省のお役人たちが新しい利権を作りたいだけですよね。。笑

検定料で儲けたいだけとしか思えない┐(´ー`)┌

そのうち、尾木ママがなんか発言するだろう

“歴史・公民では愛国心に触れることが生徒の意欲向上に繋がる”みたいな項目があったりして…という冗談はともかく、この件といいフリースクール支援の件といい【民間教育へ介入できる足固め】にも見えますね。

どう考えても国家介入による思想統制が目的だろ。

誰も国家資格なんて取らないに100万ペリカ。

国家検定→利権

こんな制度は結局のところ、無能な公務員の「天下り先」になるのがオチ。民間のおいしいところを公務員が横取りしようという「乞食根性」丸出しである。

沢山のドリルを購入させて生徒にやらせて答え合わせして、合っていれば次へ　　個別指導の実態なんてこんな物ですよ。解答の解説が少ない「中受過去問」持っていったら塾長が対応してくれましたけれど。算数以外はバイトでも出来るよね。

資格より、変な人だとわかった段階で即解雇できる制度を導入してくれた方が、安心して子供を預けられる気がする(笑)

学校の教職員にメスを入れようとすると日教組や全教が騒ぎ立てて藪蛇になるんだろ言わせんな恥ずかしい(爆)　まあ塾講師より教職員を先にすべきってのはあるけどな。