毎日の記事にしては、前半がすごく真っ当な内容で驚いた。

今のロジックで近い過去を裁く〜が 大流行だよね…誤解しないで、勿論 悪いことは悪いんだけどさ… 何だかなぁ…

昔のことを今の物差しで計っちゃダメってことだろ。

安倍政権・日本会議・親学の連中はこの時代に逆戻りを狙って改憲案に家族条項を入れている。

極論なんだけど、子供を産む権利＜子供を育てる義務だから。子供が成長して赤ちゃんを迎える準備をできて育てあげるって大変だもの。自分のこともできないのにって思う親が悪いわけじゃない。

同じ障害者でも、知的障害者はちょっと別格。手足や眼耳が不自由くらいなら個性の範疇だと理解できる。基本的な自身の世話は自分でできるから。しかし知的障害は重度になれば他人依存が強すぎる・・・。

そうなんだな・・。今ですら支援体制が整っていない。昔はもっと偏見もあったし家族は大変だったろう。その当時の状況を知る事も大事だな。

意思の疎通が取れないくらい重い障害があって自分の事が自分で出来なくて経済的に余裕がないならこういう手術も仕方なかったと思う。親が潰れたらどうしようもなくなるし…。個性とか本当に奇麗事なんだよ

て言うか糞毎日は北海道中の産婦人科医(元も含む)に電話掛けまくっているんだろうねぇwww こう言うのを「人権侵害」と呼ばずに何と言うのだろう？

うちは、父方・母方共に、３代続く障害者家系。私も、もれなく生まれつきの障害がある。その為、私は、一生誰とも結婚しないし、子供だけは死んでも産まない、と齢５歳にして決めた。

賛否両論あるやろけど‥ 昔は強制不妊という措置が講じられていた。 現在は？その頃に比べ、支援制度は設けられているが‥記事にある様な重度障害者の現在の実情はどうなってるんやろ？

＞生活能力無い男側の避妊の徹底からやの

この問題は、単純に考えた方が良いと思まう。自分は脳性麻痺だけど障がい者としてみると他人ごとではない。遺伝性ってどこに発病するれかなんて当時はわからなかったはず。命の選別と繋がっているような〜