少しずれるが、障碍者夫婦が支援を受けつつ２児を設けたが、これ以上は無理と言われたのに更に子作りした話を思い出した。支援団体は、２人目の時点で限界だったのに更に面倒を見るのは無理、と手を引いた

貧しい環境では間引きはしかたないことだ。恵まれた環境の人間が想像力を働かせもせず、非難するのはお門違いだ。キレイごと言って無理を押しつける方が悪だと思う。だから、この件は一概には責められない

また優生保護法に理解を示すコメントばかりだ(>_<) 「優生保護法は天下の悪法だった」なんて今では毎日ですら書いていない。予算必達の運用方法に疑問があるというだけ。この医師らも疑問を呈してる。

全ての人間に平等な権利というのは無理がある。

無責任にポンポン産む現代のガキやＤＱＮ連中よりマトモな判断じゃね？

様々な家庭崩壊を支援した結果、財政が崩壊しないことを祈ってます。

頭のおかしいのが多いうえ、バカみたいに数も多い隣国でやれば良いのに。日本に50年ぐらい遅れてるんだし、今からでも。

訴訟となると個々のケースの是非を問わないわけにはいかないのだろうが、本当に重要なのは国が政策を推し進めたということ。事実を受け止め、必要であれば補償し、それを糧として前に進むべき。

この問題を「たのではないか」と人事のように語る医師は謝罪よりも言い訳ばっかり。仕方ないという結論に帰結 させようとする奴は自分も障がい者になればいいと思う。

過去も酷いが、今は親が出生前診断で生死を選べる。その方が残酷に感じる。障がい児は不幸と考える感覚が理解できない。同時に、どんな時代背景でも、女性の意思を無視されることは許されない。

難しい問題だけど、今だって重度の知的障害で家族が頼んで…というのは十分有り得ますしね。昔の様に国が強制する話ではないのでしょうけど。

障害のある子が生まれる可能性が高いのが分かってるのに産むなら、その子に対する傷害罪と変わらないし、育てられないのに産むなら、育児放棄と変わらない。