ということは、ガソリンスタンドが大幅に減り、ガソリンと灯油の価格も跳ね上がるのか

その内雪国の事ガン無視で灯油ストーブ禁止！ 暖房エアコン等電気製品しか認めないって言い出しそうで:(´◦ω◦｀):ｶﾞｸﾌﾞﾙ

こう言う現場の声は　そのまま「ビジネスチャンス」なわけで　当然莫大なイノベーションがどんどん生み出されます　問題はそのイノベーションが日本からなのか外国からなのかです

原発を正当化する方便として　発電手段が風力やバイオマスとかじゃなければ逆効果　んで、駆動用蓄電池が将来多量に不法投棄されたらとか考えたことあるのか？

コンビニやショッピングモール、道の駅等に充電所付駐車場を設置すれば解決。

軽も車体の大きさを規格より小さい、１人・２人乗り（車両重量５００ｋｇ未満に）のスモールカーを出せばいい、ハレーの電動新型バイクは重量２５０ｋｇくらいで約２５０ｋｍ走る

水素エンジンの開発が進めば、電動よりもパワーあるから大型車や寒冷地向きだし、何よりＣＯ２排出は理論上ゼロだし(電気は発電所次第という問題)

逆のような気がするなあ。充電インフラが家庭にあれば、GSがいらんから、GSさがしに田舎で苦労することもない。問題は家庭でじゃんじゃん充電出来る程のインフラ整備は大丈夫かな。

いつも地方は切り捨ててきたじゃないか！小泉チョン一郎以後の自民政権は！

蓄電池を、重量や容積当たりの容量を一桁大きくし、容量当たりの価格を 1/10 に下げればガソリン車と対抗できるようになりそう。容量拡大は研究の標的になり、希少金属を使わないと価格も下がりそう。

自民党は目先の組織票とリベートしか見てないんじゃね？現実的とは思えないもの。

山道がメインの人とかこれでは生活できないよね？飛ぶ車も気流とか山では危ないし

中国がやたらとEV推進に熱心な理由が分かった。リチウムイオン電池の原料になる炭酸リチウムは、チリが世界一の産出量なのは知っていたが、埋蔵量では中国がチリに続いて二番手だった。

その電気を作るのに火力発電してるでしょ？バイオマスのCO2排出計算なんて、馬鹿馬鹿しいこじつけだからね。電気自動車を推進させたい誰かが暗躍してる