ｵｸﾞﾗｰﾄに包み隠さず、 本物を伝える事は、大人になって大切な教育 そーそーそーそ

ムスメに、いつの日か〇〇アルファになってるかもね(ニヤニヤ)というと、ある日急に好き嫌いがない子供になったら気をつけるようにとのこと

´･ω･)「早く寝ないとガォ〜さんがくるよ!?」→「こわくないもん」→ ほんとに来た！泣き叫ぶ子どもたち！てな流れがあったっけな…

カブトムシランドセル持ってるが中々面白い。買ってみようかな。

子供に「トラウマ」は必要。ただし、肉体的に痛めつけるのではなく。

リアル涼太君の方が別の意味で怖いわ。5才ってこんなズル賢いモンなの？

私が怖かった絵本は『かじやとようせい』。今読んでも怖いかなあ。

この内容だと、弱い自分に打ち勝って(食べて)苦手を克服するみたいなストーリーに思えなくもないけど。

『なまえのないかいぶつ』を読ませたらマジでヤバイ

これさ大人も十分教訓になるよね。イヤなことを人に押し付けて、いいとこ取りしてたら、気付いた時にはポジション逆転してるよ。っていうね。大人にももっと怖い物語が必要だと思う。

やばｗでもほんと、可哀想だからと「怖い」という感情を排除して育てたらもっと可哀想なことになるよね。はだしのゲンとか火垂るの墓とかもっと見せたまえ。

((((゜д゜;))))

にんじん大好き(ﾎﾞｿｯ

畏怖というのは少なからず必要なのだと思う。言って聞かせる、納得させる、それも大事だけども。子供は存外賢いものだ。大人を適当にかわすこともできる。畏怖はそういう時に役に立つ。