(´・ω・`)そうだにゃあ!例えば昔の遊び「後ろの正面だあれ？」とかごめに秘められた話を聞くとゾッとするにゃよ〜この程度なんでもないにゃあ

怖いと言うことを教えるのも教育だよね

恐い童話とか残酷な民話はいつのまにか人畜無害な物語に書き換えられてきた。過ぎたるは及ばざるがごとしで、また逆戻り。

どんどん大きくなるなんでも食べるりょうた君は、どうやってお母さんに存在がバレずに済んでいたのだろうか？で、入れ替わった後は食うこと以外もきちんとできる子なのだろうか・・・

絵本は読み手の読み方によって感じ方それぞれですよね！紙芝居と同様。『間』にﾄﾞｷﾄﾞｷが詰まってる気がします。読み聞かせ、最高です！

ちょうど今、我が長男（もうすぐ４歳）も肉ばっかり食べてあまり野菜食べていない。そのせいか、すぐ腹痛起こして病院で浣腸されている。この本買ってきて、読んでみてやろうかな…。

良いんじゃないかな。娘は京極さんの「いるのいないの」が大好きだし恐怖映像も好きです。ちょっとこの絵本とは種類が違うけど。　絵本｢たべてあげる｣がﾄﾗｳﾏ級に怖いとTwitter騒然

この絵本うちにあるぞ長男は好き嫌いなくなったけど、次男は…やっぱり個人差あるよね〜

「ねないこだれだ」←中学生の息子が「あれ本気でトラウマなった」と憤慨してた。w

ロボットカミイの紙芝居も実習でみて、結構衝撃的だったよ。紙芝居だから、話が短縮されてるせいもあるけど、仲間はずれにしちゃうとか。。。

ちょっと怖いくらいの方が印象に残ってイイと思う。前後のストーリーもぼんやり覚える＝教育的な内容も一緒に覚えてもらえる。

これ持ってます ６年ぐらい前に買いました。 クラスですっごく偏食が多いお子さんがいて、その子の為だけに選んだ一冊です

数年前にも『地獄』(風濤社)が突然大売れ(発行は1980年)したりと、怖い絵本需要はずっとあるのよね。

これと同じ類いの話漫画でもあったし世にも奇妙な物語でもありましたねー。 あれは小学生の女の子がやってましたが…