とりあえず、黒船Amazonに対抗できないと、どうにもならないのが地方の書店の現状。都市部も含めての問題だともう少し根が深い。

テレビと共に紙媒体はオワコン一直線なんだろうね、自分も読書量は激減してるな。

もう遅いやろ。TSUTAYAも閉店が続いているし。そして、書店の次はコンビニだろうな。

まぁそのうち学校の教科書なども紙無くすだろうし書関連の業界はかなり厳しいよなぁ

アナロク庁を設立だ(違う)

まともな作家の本を出版して欲しいです。出来れば、昔の文学は旧仮名遣いでお願いしたい。現代仮名遣いに直してしまうと、安っぽくなってしまって甚だ不愉快です。

本を売るだけじゃやっていけないので、本棚を縮小していろいろなものを売る。先日行ったら、服も売ってた。

この前、どうしても読みたかった本を取り寄せてもらった「西日本書店」も、かつては手広くやっていたそうだが、OAP店の撤退を最後に、立派な店名と共に、商店街の本店を残すのみになったそうな(おばちゃん談)。…

表面的には違うが、一消費者としては、格安店の酒の販売価格に対して、個人小売店が泣きついて、価格を上げさせたのにも似ている。本だけでなく、大手によるメディア全体の中での書物、ネット販売に対しての店頭現物販売に対抗しろ

書店でハードカバーの小説を長時間立ち読みしてる奴は買って読め！

年単位で、というより　これもコロナ下の”行動制限”時に、版元〜流通から販売形態が変わってきた影響なんだろうな。

駅前書店を復活させて頂きたい。