その内不自由が楽しくなる不思議。自力で解決する事に快感を覚えてしまうと、もう引き返せない。

捨てちゃったけど、「アクションバンド」の創刊号買ったり、「ラジオライフ」や「周波数帳」をチェックしてたのが懐かしい。「アクションカメラ」も懐かしい？ww

ラクだし早いし便利だけど、楽しみや達成感は激減してるのかもな

すぐにわかってしまう事はすぐに忘れてしまうという事にネット時代になってからリアルに感じている。決して痴呆ではないと信じたい

アニメージュとニュータイプの頃か…

ヲタク仲間の会合ではショルダーバッグに資料をぎっしり詰めて来る人が大勢いたし、最強人は晴海のコミケでロリコン同人誌買いすぎて動けなくなった人がいた

地方だとひたすら本をあさるしかなかった。妙に知ったかぶりした知識を披露する奴も居たが、引っかからん為、こっちも更に調べたな。

辞典や図鑑は数十冊もってた。(じいちゃんが買ってくれた。)あとは雑誌も多数買い(スポンサーじいちゃん)あと図書館、博物館、地元の歴史民俗資料館。

ｱﾆﾒｰｼﾞｭ、ｱﾆﾒﾃﾞｨｱ、ﾎﾋﾞｰｼﾞｬﾊﾟﾝ。ﾗｼﾞｵにﾃﾚﾋﾞを駆使して情報集めて、田舎だから中々情報が薄く。そんでも発売したら速攻買いに行ってたな。ﾈｯﾄがない時代のｵﾀｸ生活 情報不足状態の方がﾜｸﾜｸしていた?

深夜のラジオと大喜堂、これに尽きる。

所謂オタクじゃなかったけど、その筋の人らしい全然知らん人に声かけたりとかしてたよな。まーインターネットも同じか。今も結局ネット内だけじゃ限界あるよ。ホント。

インターネットが無ければ引きこもりオタク連中も外に出るようになる。　インターネットのせいで引きこもりオタクが増えた。(自爆)

テレビって偉大だったなぁ〜

ネットが無かった頃は、「時刻表が読める」とゆーだけでとても重宝がられて、電話が絶えなかったなぁ…