『ぴあ』の復活を切に願う｡ﾛｰﾄﾞｼｮｰや名画座､小劇団の芝居にｱﾏﾁｭｱﾊﾞﾝﾄﾞのﾗｲﾌﾞまで守備範囲が広くて重宝したもんだ｡“はみだしyouとpia”も楽しみだったな｡

ケータイもネットも無い時代、苦労したのが 鉄道ファン(今の撮り鉄)。でも、当時の国鉄は 意外とフランクで、よほど特殊な情報以外は 結構教えてくれましたね！

『ヤマト』や『999』等についても当時入っていた「東映アニメーション友の会」(違ったかもしれない)の会報や、初めて出たアニメ雑誌「アニメージュ」で情報を得ていた。

「プロレス悪役シリーズ」の1、2巻を書泉ブックマートの希少本コーナーで見つけたのが昭和60年の夏。それから25年経って、残りの3冊をゲット。ヤフオクの存在は大きかった…

ネット情報のない時代の人のほうが情報収集能力は高かったし努力も惜しまなかったと思う。今はマスコミですら裏取り不足で嘘情報を平気で流すことが多々ある、素人以下だよな(笑

実物、実体験の方がネットより面白い　博物館めぐりや観光やら

確かに検索できて便利になったけど、でもこれって誰か調べて情報発信してる人がいるってことでしょ。

百科事典というのは前々から話には聞いていたが、「国語辞典とか『イミダス』みたいなモンだろう」程度に思っていた。そしたら古本屋で実際に見かけて、あまりの物量に驚愕した。

鉄道模型の場合は、雑誌で調べたり、実物の車輛を見に行って、写真を撮ったりしましたね。

プログラムの実力がある程度上がると日本のネット上には情報が存在しないなんてざら；；これからは英語が使えないといけないね；；で、情報がないから試行錯誤を繰り返しまくるの笑

だから、昔の教師は尊敬されていたんだ。 自分の知識の泉に生徒を連れていってたからね。 授業も面白いが、それに関する横の話が尚面白かった。 今の授業で真面目に聞いている人は居るのかな？

すごくわかる。(´・ω・`)

月刊アウト、ファンロード…………何もかも皆懐かしい………………

たしかに！ネットがない時代はエロ本とAVに頼りっぱなしだったな（；￣ェ￣）