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2017/12/14 12:59 配信のニュース

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2017年12月14日 12:59

  • 記載事実が足りなくて訴因変更できなかったの?こういう場合、判事が検察官に訴因変更を命じるもんだと思ってたけど。何れにせよ訴因について判断するしかできないから、判事を責めるのはお門違い。
    • 2017年12月14日 14:22
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  • またあり得ない、判決が大阪で出てるな。
    • 2017年12月14日 14:22
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  • 確かに薬の効き目は個人差があるけど眠くなる薬を処方するときに運転をしないで下さいって医者、薬剤師に言われるし薬の説明書にも書かれてる。事故を予測できなかったっていうのはあり得ない判決
    • 2017年12月14日 14:20
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  • 呆れた…これで一事不再理で無罪放免か。被告は「ちゃんと前方注視してました」って主張したのだろうか。だったら見てたのに突っ込んだって事になるわけだが。
    • 2017年12月14日 14:04
    • イイネ!82
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  • 裁判官の権限等詳しく解らないけれど『過失運転致傷』には当たらないから無実。『運転ミス』なら有罪の可能性が高いって…。被害者の子達は怪我をし精神的にも傷を負っているはず。何の為の裁判なの?
    • 2017年12月14日 14:02
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  • この手の一般常識とかけ離れた判決を見る度に、裁判官ってのは頭の良い馬鹿だなと思います���ä���
    • 2017年12月14日 14:00
    • イイネ!230
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  • 検察は、被害者家族の処罰感情を優先したのだろうか。。訴因によって有罪無罪が別れるとは…。
    • 2017年12月14日 13:57
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  • 裁判っていったい何なのだろう。事故を起こし、現実にけがをした小学生が存在しているのに、事故を起こした加害者が無罪。検察の訴因が不適切だという裁判官の頭はどうなっているのだろうか?
    • 2017年12月14日 13:16
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