ねないこ、おれだ（夜勤

モチモチの木

『ちいちゃんのかげおくり』……かげおくりをすると、みんな死ぬと思っていた(´・ω・｀)

自分の顔を毟って食べさせるあのまるい顔のヒーロー、怖いですね・・・

個人的にはちび黒サンボかな…何で走っててバターになんねん

そりゃあなんと言っても『ひろしまのピカ』だよ。　理性では核兵器の必要性を理解していても感情が拒否するのは、やっぱあの本の衝撃が大きいと思うしね。

兄貴のエロ本で、初めて見た女性器は怖かったなー

パッと浮かんだのは「モチモチの木」挿絵がどうにも怖くて最後まで読めなかった。読めるようになったら逆にあの挿絵の美しさが分かるようになりました。

私は小さかった頃にマッチ売りの少女を読んで死ぬということが怖くなったことを覚えているよ。

友達が『ねないこだれだ』をくれたので本棚にいれてあるのだけど、1歳10ヶ月の息子は自分でチョイスして読め！と持ってくる。母はトラウマなので息子の気持ちが理解できない...

山姥・・・・読んでくれた保母さんがそれに見えて余計ねむれなかった・・・冷や汗とひきつった顔で硬直してたなぁ・・・保母さんが私じゃないわよぉと一言必ず最後に言うのが一番怖かったな。。゛(ノ><)ノ ヒィ

グリム童話も残酷で怖いよね

「おもちゃのチャチャチャ」夜になるとおもちゃが動きだすのかと恐かった記憶がある。

「やーい！やーい！ババ汁食った！流しの下の骨を見ろぃ！」はトラウマ・・・