「ヤクルト」に関するニュース (1403件)

◆ いつでもみんなのプロ野球!実況アナルーム1・2月のテーマは“自主トレ、春季キャンプ”  「ヤクルトの松本直樹選手の自主トレの取材に行こうと思っていまして、立教大の野球部時代のチームメイトで僕と彼は同…

◆ 育成からは沼田と橋本が抜擢  ヤクルトは19日、2024年春季キャンプの1軍帯同メンバーを発表した。  昨秋のドラフト会議で加入したルーキーからは2位の松本健吾投手(トヨタ自動車)が唯一メンバーに抜擢され…

みなさんこんにちは、本を読むのが大好き山本萩子です。両親が本が好きなこともあり、私も幼い頃から絵本や小説に親しんできました。今でも週に1冊は新しい小説を手にしないと、体がかゆくなってきます。本っていい…

◆ 新人ではドラフト2位・松本健吾も  ヤクルトは18日、東京の明治記念館で一、二軍合同のスタッフ会議を開き、春季キャンプに向けてメンバーの振り分けなどを行った。  右肘痛からの完全復活を目指す奥川恭伸は…

 若手に負けじと、今季も現役を続ける40代の選手たちがいる。  球界最年長は22日に44歳の誕生日を迎える石川雅規(ヤクルト)だ。石川は01年自由獲得枠でヤクルトに入団し、今季でプロ23年目。昨季は13試合・63回…

 ロッテの部瑛斗は、もう一度レギュラーを掴みにいく。  3年目の22年はオープン戦で12球団トップの打率をマークし、開幕してからも大きく調子を落とすことなく1年間戦い抜き、リーグトップの44盗塁、リーグ2位…

 日本野球機構は17日、24年度のセントラル・リーグの球場、開始時間入り詳細日程を発表した。  開幕戦は3月29日に巨人−阪神(東京ドーム / 18時15分)、ヤクルト−中日(神宮 / 18時00分)、DeNA−広島(横浜 / …

 中日は17日、2月1日から行われる春季キャンプの概要を発表した。  一軍はAgreスタジアム北谷似て、二軍はオキハム読谷平和の森球場で行う。一軍、二軍ともにキャンプ期間中4試合の練習試合を予定している。 ▼…

藤井秀悟インタビュー(前編) 入団2年目に最多勝に輝き、リーグ制覇、日本一に貢献した藤井秀悟氏。ヤクルトの左腕エースとして順風満帆なプロ野球人生を送っていたが、その後はトレード、FA移籍、人的補償、戦力…

藤井秀悟インタビュー(後編)前編:藤井秀悟が振り返る波乱のプロ野球人生はこちら>> 現役引退を決断した藤井秀悟氏が、次に就いた仕事はバッティングピッチャー、球団広報だった。なぜ最多勝のタイトルを獲得し…

◆ 「まずは身体を戻すことですよね」  14年目のシーズンに向けてヤクルトの山田哲人が愛媛・松山市内で行っている自主トレを開始。昨年は105試合出場に留まり、打率.231、ホームラン14、打点40と山田としては寂し…

篠塚和典が語る「1980年代の巨人ベストナイン」(4)ウォーレン・クロマティ 中編(前編:クロマティが「4割バッター」に迫った1989年 「大好き」と語っていた投手とは?>>) 篠塚和典氏が「1980年代の巨人ベ…

篠塚和典が語る「1980年代の巨人ベストナイン」(4)ウォーレン・クロマティ 前編(連載3:ルーキー原辰徳にセカンドを奪われた篠塚和典にミスターから電話「チャンスが来るから腐るなよ」>>) 長らく巨人の主…

 ヤクルトのセットアッパー・清水昇が5年連続30ホールドポイント達成に期待がかかる。ホールドポイントとは、ホールドとリリーフで挙げた勝利数を合計した数字のこと。昨季は1勝、38ホールドで39ホールドポイントを…

◆ FA、ポスティングによる移籍  今オフ、かつてドラフト1位でプロ入りした選手たちの移籍が相次いでいる。  14年ドラフト1位でオリックスに入団した山福也は、リーグ3連覇したオリックスの先発ローテーション…

 アシックスジャパンは13日、ヤクルトの塩見泰隆選手とアドバイザリースタッフ契約を締結したと発表した。  内容は、グラブ、スパイクシューズ、バットなど野球用品の使用、商品に対する開発面でのアドバイス、製…

みなさんこんにちは、野球大好き山本萩子です。プロ野球は次のペナントレースに向け、各チームが動き出しました。毎年、新人選手が入寮するニュースも微笑ましく眺めていますが、彼らはみな、ドラフトを経て入団した…

 プロ野球はホームラン、ヒット、勝利数、投球回数など、選手が節目の数字に到達するとプレーが一時中断され、数字が刻まれたボードや花束が達成者に手渡される。この時ばかりはホーム、ビジターのファン関係なく、…

ドジャース初年度となる今季は二刀流を封印し、打者に専念する大谷翔平。世界中から注目を集める"7億ドルの男"の次なる伝説は、前人未到のホームラン記録なのか!?【写真】ホームラン量産が期待されるベッ…

 巨人の門脇誠が今季、攻守において鍵を握りそうだ。  門脇はプロ1年目の昨季開幕一軍を掴むと、1度もファームに落ちることなく一軍でプレーし126試合に出場。6月終了時点で.170だった打率も、7月が月間打率.283…

今中慎二が語る中日の現状 投手編 2023年シーズン、56勝82敗5分で球団史上初となる2年連続の最下位に沈んだ中日。数字を見ると、チーム得点(390)、打率(.234)、本塁打(71本)、得点圏打率(.229)、盗塁(3…

◆ 同期のドラ2松本からも学ぶ姿勢  ヤクルトの新人合同自主トレが10日、埼玉の戸田球場でスタートした。津臣吾監督をはじめ、一・二軍の首脳陣が見守る中、新人6選手がキャッチボールやノックなどで汗を流した…

 昨年のドラフト会議で阪神・下村海翔投手(青山学院大)、広島・常廣羽也斗投手(青山学院大)、巨人・西舘勇陽投手(中央大)、ヤクルト・西舘昂汰投手(専修大)、中日・草加勝投手(亜細亜大)、楽天・古謝樹投…

◆ 「楽しみで仕方がないですね」  7日に入寮を果たし、8日には大きな声で新人合同自主トレをスタートさせたDeNA注目のドラフト1位・度会隆輝に対し、8日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した解説…

◆ 笘篠氏は自らの経験も交えてエール  球団初の2年連続最下位に沈んだ中日は、このオフには攻撃力アップを目指し大型補強で巻き返しを図っている。  その中でも8日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に…

◆ 白球つれづれ2024・第2回  阪神の岡田彰布監督が、連覇に向けてぞっこんの男がいる。  昨年ドラフト2位で入団した門別啓人投手だ。今年の7月で20歳を迎える大型左腕。昨年の秋季キャンプで指揮官は「史上最高…

 今年で令和が始まってから6年目を迎える。令和がスタートした2019年5月1日から昨シーズン終了時点の令和のセ・リーグ成績がどうなっているのか見ていきたい。  令和1年5月1日からセ・リーグで勝率が一番高いのは…

 DeNAのドラフト1位・度会隆輝外野手(ENEOS)をはじめ育成選手を含む11人の新人選手が7日、神奈川・横須賀市内の青星寮に入寮した。  「やっとこの時が来たなというのが一番で、ドラフトで選ばれたあとはまだ時間…

 近年、3連投を禁止、1週間に4登板以上基本的に投げさせない球団があるなど、リリーフ陣の登板管理をしている球団が増えている。  パ・リーグ3連覇を達成したオリックス、パ・リーグ2位のロッテは昨季シーズン中…

 阪神の近本光司は今季3年連続で盗塁王に輝けば、赤星憲広氏と並び球団タイ記録となる5度目の受賞となる。  近本と盗塁王を振り返ると、プロ入り1年目の19年に36盗塁をマークし、新人としては01年の赤星氏以来NPB…

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