熱帯低気圧が発生か 沖縄や奄美は梅雨末期の大雨 本州付近は来週後半から梅雨本格化

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2026年06月09日 06:30  日本気象協会

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今日9日(火)、台湾付近で新たな熱帯低気圧が発生するでしょう。熱帯低気圧が熱帯由来の暖かく湿った空気を運び込み、梅雨前線の活動が活発化する見込みです。奄美では10日(水)にかけて、沖縄では11日(木)にかけて梅雨末期の大雨となる恐れがあります。来週後半になると次第に梅雨前線が北上し、九州から関東甲信で梅雨が本格化するでしょう。

沖縄や奄美で梅雨末期の大雨に警戒

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今日9日(火)、台湾付近で新たな熱帯低気圧が発生するでしょう。今のところ、この熱帯低気圧が台風になる可能性は低いものの、熱帯由来の暖かく湿った空気を運び込み、梅雨前線の活動が活発化する見込みです。

奄美では10日(水)にかけて、沖縄では11日(木)にかけて断続的に活発な雨雲がかかり、激しい雨の降る所があるでしょう。警報級の大雨となる恐れもあります。

10日(水)6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
沖縄本島地方 120ミリ
宮古島地方 80ミリ
八重山地方 120ミリ
奄美地方 150ミリ
その後、10日(水)6時から11日(木)6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
沖縄本島地方 120ミリ
宮古島地方 80ミリ
八重山地方 80ミリ
その後、11日(木)6時から12日(金)6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
沖縄本島地方 120ミリ
宮古島地方  80ミリ
八重山地方  60ミリ
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。

12日(金)以降も南西諸島付近に前線が停滞しやすく、沖縄や奄美では梅雨空が続くでしょう。

本州付近は来週後半から梅雨が本格化

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来週後半以降、梅雨前線は次第に北上する見込みです。沖縄の梅雨明けは平年では6月21日頃、奄美では6月29日頃です。来週末には晴れて、梅雨明けの一つのタイミングとなりそうです。

一方で、梅雨前線は本州付近に停滞しやすくなるでしょう。梅雨入りしている九州から関東甲信では来週前半にかけては晴れ間の出る日もありますが、来週後半から梅雨が本格化しそうです。北陸は20日(土)頃、東北南部と東北北部は21日(日)頃に梅雨入りとなる予想です。

側溝の掃除など大雨に備えておくと良いでしょう。

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  • 最近の梅雨は小雨ばかり5年前までは良く降ったけど
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