
【写真】話題作続々! ブレイクが期待される“兵庫出身俳優”一覧
■岩瀬洋志
「ViVi国宝級イケメンランキング 2025年下半期」NEXT部門1位にも輝いている岩瀬。その佇まいはハッとさせられるものがある。個人的に、現代で王子がいるのだとしたら、岩瀬のような人を言うのではないかと思ってしまうほど。そんな岩瀬のデビューきっかけはなんとも今どき。高校生の時に先輩の手によってその姿がSNSに投稿されると大バズリ。あっという間にSNSのフォロワー数が増え、芸能事務所から声がかかったというわけだ。高校生の頃から、その存在感が際立っていたということかもしれない。
ドラマ『DREAM STAGE』(TBS系)では吾妻潤(中村倫也)が手掛けるグループ「NAZE」のライバルグループ「TORINNER」のセンター、リョウを演じた。圧倒的人気がある役どころだが、カリスマ性も感じさせる姿を見せた。
クールなイメージがある岩瀬だが、6月5日(金)公開の『山口くんはワルくない』ではラブコメにも挑戦。高橋恭平演じる主人公・山口くんに複雑な感情を抱く役どころを演じる。これまでとはまた異なるポップなキャラクターが見られそうだ。
■黒崎煌代
2022年に開催された「レプロエンタテイメント30周年企画 主役オーディション」がきっかけで芸能界入りした黒崎。2023年に連続テレビ小説『ヴキウギ』(NHK総合)で俳優デビューを果たす。
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そして、ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(フジテレビ系)。福井県の水産高校を舞台に、宇宙食開発に挑戦した実話を基に描くオリジナルストーリーだ。主演は新米教師・朝野峻一を演じる北村匠海。黒崎は朝野の教え子・寺尾創亮を演じた。高校卒業後は父の跡を継いで漁師になることを決めているが、早朝から父親を手伝っているため、学校では寝に来ているような状態。しかし、朝野と出会い、仲間たちと宇宙食開発に取り組んでいく中で情熱を燃やしていく。『九条の大罪』とは異なる振り幅の大きい役をこなし、視聴者に衝撃を与えた。今後、どのような役を演じるのかすでに楽しみなところ。次回作は6月19日(金)公開の映画『急に具合が悪くなる』だ。
■樋口幸平
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(テレビ朝日系)桃井タロウ/ドンモモタロウ役で初主演を果たした樋口。その後も増子敦貴とダブル主演を務めた『体感予報』(MBSほか)でも注目を集めた。順調にキャリアを重ねている樋口の次回出演作が映画『ブルーロック』だ。剣城斬鉄役を務める。メガネがトレードマークだが、実は伊達メガネ。「ちょっぴり頭が弱い」キャラクターで、難しい言葉や横文字を使ってみるものの、実際にはどういう意味なのかよく分かっていない。当然、周りからは理解されないことが多い。親しい者たちからは「バカ斬鉄」と呼ばれるなどするが、自慢の俊足を活かしてチームの勝利に貢献する。今までの樋口にはあまりないキャラクターとも言えそうだ。
樋口自身、Jリーグのプロ育成選手だったという実績があるため、サッカー選手の役というのは演技と同時にどのようなプレーを見せてくれるのか気になるところ。また『ブルーロック』と言えば、若手俳優たちが多く出演することでも注目を集めている。そんな中でどのような化学反応を見せてくれるのか楽しみだ。
■藤本洸大
2022年に開催された「第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞した藤本。そんな藤本が注目を集めたのが簡秀吉とダブル主演を務めた『修学旅行で仲良くないグループに入りました』(ABCテレビ)だ。
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最近では、ドラマ『エラー』(ABCテレビ・テレビ朝日系)や『share』(フジテレビ)、Huluオリジナル『時計館の殺人』などにも出演。次回はどのような俳優としての顔を見せてくれるのか期待が高まる。
これまでにも新鮮な表情を見せてくれているからこそ、次回作も気になるところ。どんな作品であれ、また新たな魅力で私たちの心を動かしてくれるに違いない。(文:ふくだりょうこ)
