山本舞香、“超”接近ショットにSNS騒然「この笑顔は反則」「女神の微笑みとはこの事」

　俳優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』（毎週木曜　後10：00）の公式SNSが20日までに更新され、芳根演じる主人公・なつ美の良き理解者であり友人の芙美子を演じる山本舞香（27）のオフショットを公開した。

【写真】ご、後光が…超接近するカメラに笑顔を見せる山本舞香

　公式SNSには「芙美子のオフショットを公開」と題し、満面の笑みを見せる山本の超接近ショットが公開。「キラキラの笑顔につられて、思わずこちらも笑顔になりますね」とつづられた。

　この投稿には「女神の微笑みとはこの事」「う、麗しぃ…」「この笑顔は反則よ」との反響が寄せられている。

　本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。原作は、漫画アプリ『コミックDAYS』にて、2022年10月から現在も連載中の西香はち氏による同名コミック（講談社刊）。ドラマでは、オリジナルストーリーを交えつつも、原作の世界観を最大限に生かし、実写だからこそ表現できる、なつ美と瀧昌（本田響矢）の温かくも甘い空気を繊細に映し出しており、“うぶきゅん”シーンが人気を集めている。