
日本各地にある国立大学のうち、北海道・東北地区にあるのは14校。総合大学はもちろん、地域の特性を生かした大学や、医科大学や商科大学、教育大学など、専門性の高い教育を行っている大学が多いことも特徴といえるでしょう。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東地方にお住まいの方を対象に「北海道・東北地区の国立大学で子どもを進学させるならどこ?」というテーマでアンケートを実施しました。
関東地方に住む人から「子どもを進学させたい」と支持を集めたのは、どの大学だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。
第2位は「北海道大学」でした。得票率は22.8%です。1876年に開校した札幌農学校を前身とする旧帝国大学の一つで、2026年には創基150周年を迎えました。
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2026年4月時点では、法学部や農学部、教育学部など12学部を設置。さらに、21の大学院や附置研究所、研究センターなどさまざまな教育・研究施設を展開しています。学部数は国立大学でも最多となっているほか、メインキャンパスである札幌キャンパスは大都市の中心部にありながらも静かで、勉強や研究の環境にも恵まれているのも魅力といえるでしょう。
第1位は「東北大学」でした。得票率は24.9%です。1907年に東北帝国大学として創立された旧帝国大学の一つ。「研究第一」「門戸開放」「実学尊重」の理念を打ち出し、専門学校や高等師範学校の卒業生にも門戸を開いたほか、1913年には日本の大学として初めて女子の入学を許可するなど、その理念を実現してきました。
2026年4月時点では、文学部や法学部、医学部など10学部と大学院、専門職大学院、附置研究所などを設置しています。2024年には日本初の「国際卓越研究大学」に認定・認可されました。これは、世界トップレベルの研究を行い、その成果を社会や経済に還元できる大学を国が認定する新しい制度で、「世界と地域に開かれた世界リーディング・ユニバーシティ」としても成長している証といえるでしょう。
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