今季は2試合の出場にとどまったマラシア[写真]=Getty Images マンチェスター・ユナイテッドは17日、元オランダ代表DFタイレル・マラシアの今シーズン限りでの退団を発表した。
現在26歳のマラシアは、フェイエノールトの下部組織出身で、2022年7月にマンチェスター・ユナイテッドに加入。初年度は公式戦39試合に出場したものの、2023年6月にオランダ代表で出場したのを最後に、2度ひざの手術を受けるなど、約17カ月という長期の負傷離脱を余儀なくされた。
2024年11月に待望の復帰を果たしたが、2025年2月には母国の名門PSVへシーズン終了までのレンタル移籍も経験。クラブ復帰を果たした今季はいずれもニューカッスルとのリーグ戦終盤に途中出場したが、ここまで公式戦2試合の出場にとどまっていた。
マンチェスター・ユナイテッド在籍期間には公式戦49試合に出場し、カラバオカップ優勝も経験していた。
クラブとの現行契約が今季限りまでとなっていたなか、ベンチ入りしたオールド・トラッフォードでの最終戦後にファン・サポーターの前で退団が明かされる形となった。
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