
長期金利は一時2.8%をつけ、およそ29年半ぶりの高い水準となっています。
きょうの債券市場で長期金利の代表的な指標である10年物国債の利回りは一時2.8%まで上昇しました。
先週15日に2.7%を突破したばかりで、急ピッチでの上昇が続き、きょうはおよそ29年半ぶりの高い水準となっています。
国債は売られて価格が下がると利回りが上昇する仕組みです。
中東情勢の緊張や原油価格の高止まりが長引くなか、インフレへの懸念が重しとなっていることに加え、政府が補正予算の編成を検討していると伝わり、財政悪化への懸念が高まったことも国債の売りを促し、金利が上昇しました。
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