中東依存度下げを模索=原油、代替調達で必要量確保―木藤石連会長

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2026年05月20日 18:02  時事通信社

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時事通信社

 石油元売り会社などでつくる石油連盟の木藤俊一会長(出光興産会長)は20日の記者会見で、中東情勢の緊迫化が続く中、中長期的な原油調達について「中東依存度を下げる方向で模索しなければいけない」と述べた。現状では代替調達が進んでいるとして「必要な量は確保されている」と強調した。

 日本は原油の9割超を中東から輸入している。木藤氏は、産油国との関係や調達のコスト面からこれまで中東原油の輸入に傾斜したと説明。「依存度を例えば7割に下げるのか、5割に下げるのかは政府とも連携を取りながら検討しなければいけない」と語った。 
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