
<日本生命セ・パ交流戦:阪神−西武>◇4日◇甲子園
阪神守備陣の必死の防戦もわずかに及ばなかった。
1−3の6回1死一塁。3番手・門別啓人投手(21)が渡部聖弥外野手(23)に浮いた変化球を左越えに快打された。
ここで左翼手・森下翔太(25)が一塁走者の足を止めるため、捕球体勢に入るようなフェイクを入れた。森下はすぐに後ろに向き直り、フェンス上部に当たった打球を素早く処理してカットの熊谷敬宥内野手(30)に返した。
熊谷は左翼の定位置に近い深いところから、本塁に大遠投。ノーバウンドの好送球となったが、一塁走者の小島大河捕手(22)が間一髪、頭から滑り込んで生還した。
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