エアコンが買えなくなる? 「2027年問題」の認知度は約6割

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2026年06月06日 11:40  マイナビニュース

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ベルテクノが運営するリフォーム情報メディア「アンドリフォーム」は、「エアコン2027年問題」ついての調査結果を5月27日に発表した。調査は2026年5月26日に実施され、全国の男女800名を対象に行われた。


はじめに、「エアコン2027年問題」の認知について、約6割が「認知している」と回答した。一方で、「内容まで知っていた」と回答した人は約24%にとどまっており、“話題にはなっているが、詳しい内容までは知られていない”実態もうかがえる結果となった。


さらに同調査では、97.5%が「夏の電気代を負担に感じる」と回答。こうした背景から、近年は単にエアコンを買い替えるだけではなく、「冷暖房効率そのものを改善したい」というニーズも高まりつつある。



住宅の断熱性能が低い場合、「冷気・暖気が逃げやすい」「エアコンの負荷が大きくなる」「電気代が上がりやすい」「より大型・高性能な機種が必要になる」といった状態になりやすいとされている。そのため近年は、「高性能エアコンを導入する」だけでなく、「冷暖房効率そのものを改善する」という視点から、断熱リフォームへの関心が高まっている。


今後興味がある光熱費対策については、「窓断熱(内窓など)」を選択した人が33%にのぼった。



背景には、「夏の冷房効率を改善したい」「電気代負担を減らしたい」「室内の暑さを改善したい」といったニーズがあると考えられる。特に窓は、住宅の中でも熱の出入りが大きい場所とされており、内窓設置や窓交換、ガラス交換などの断熱改修は、冷暖房効率改善につながる可能性がある。



また現在は、「先進的窓リノベ2026事業」など、窓断熱に活用できる補助金制度も用意されている。


「エアコン2027年問題」への関心が高まる中、電気代対策として窓断熱にも注目が集まっているようです。(安藤美耶)

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