限定公開( 1 )

付せんの剥がし方に関する動画が、X(旧Twitter)で注目を集めています。この投稿は記事執筆時点で577万8000回以上表示され、4万5000件以上の“いいね”を獲得しています。
画像を投稿したのは、Xアカウント「小林製本株式会社」(@kobayashiseihon)さん。動画では、作業台の上に置かれた水色の正方形の付せんブロックを使い、実際の剥がし方が実演されています。
付せんといえば、多くの人が上方向へ引き上げるようにして1枚ずつ剥がしているのではないでしょうか。しかし動画内で紹介されている方法は、それとは少し異なります。
付せんを上方向へ引っ張って剥がすと、紙全体にクセが付き、貼り付けた際に端が浮き上がったり、紙が丸まったりする現象が起きやすくなります。誰しも一度は、貼った直後から付せんの端がめくれ上がり、机やパソコンモニターからすぐに剥がれてしまった経験があるのではないでしょうか。
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そこで、製本のプロが紹介したのは、粘着部分に対して横方向へスライドさせるように剥がす方法です。一見すると小さな違いにも思えますが、この動きによって紙がカールしにくくなり、貼り付けた際にも平らな状態を保ちやすくなるのです。
よく使う付せんですが、多くの人が無意識に深く考えず同じ方法で剥がしていたかと思います。しかし今回の投稿によって、その何気ない動作一つで使い心地が変わることが広く知られることとなりました。
コメント欄では「これは知りませんでした! これからは横からはがします」「うおおおお! 長年仕事やらプライベートでもお世話になっておりますが、初めて知りました……!」「マジか、今までずっと下から上に勢いよく剥がしてピラピラさせてた(笑)」「横から剥がすだけで変わるんだ。仕事でめっちゃ使うから試してみる」などの声が見られました。
画像提供:小林製本株式会社(@kobayashiseihon)さん
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