手作り木箱に“ただの雑草”を入れ続けて1年8カ月後…… 想像以上の成果に「やりがいがあって楽しそう」「やってみたい」

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2026年06月06日 22:05  ねとらぼ

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手作り木箱に“ただの雑草”を入れて1年8カ月後……

 自作のコンポストに庭の雑草と米ぬかを入れてみると……? 1年8カ月後の状態をチェックする動画がYouTubeに投稿されました。「リアルでいい動画」「やりがいがあって楽しそう」と話題になり、動画の再生数は記事執筆時点で3万1000回を超えています。


【画像】木箱の中身を見る


 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「田舎カフェの、じっくり庭づくり。」。宮崎県で自然薯(じねんじょ)専門店「ハートリーフ」を営む「よしお」さんが、カフェの庭作りに関する情報を発信しています。以前には、玄関を隠すウッドフェンスをDIYで作る様子が話題となりました。


 よしおさんは「雑草も我が庭が生んだ資産です」というフレーズを掲げ木製のコンポストを自作。刈り取った草をこの中で土に変えており、今回はこのコンポストで試した新しい分解方法の成果を確認します。


 草や落ち葉を土へ変える際に重要なのが、土の中にいる細菌と空気の供給、そして菌の栄養源。植物入りの土を適宜かくはんして空気を送ることにより土の中で発酵が進み、菌が植物を分解してくれます。


 そのかくはんの手間を減らすため、よしおさんは先端がとがったパイプと米ぬかを用意。コンポスト内に積み上がった植物の層にパイプを突き刺して空気の通り道を作り、生じた穴の内部に栄養源として米ぬかを注ぎました。


 穴あけと米ぬかの供給、最後にコンポスト内部を水でぬらす作業を2〜3回実施。発酵は進んでいるらしく、長い温度計で奥深い場所の温度を計測したところ、分解時に生じた熱の影響で50〜60度を記録したこともありました。1年8カ月が経過した現在、内部がどのように変化したのか確認します。


 まずは、コンポスト側面にある壁板の1段目を外して最上層を確認。最近入れたばかりの草や葉はまだ形を留めていました。続いて内部に入っている物体を全て取り出すべく、コンポストそのものを動かします。


 すると中からは茶色い物体がどっさり出てきました! 竹や枝など丈夫なものは形を保っていますが、全体的に発酵はかなり進んでいる様子。庭の雑草を材料にして、栄養満点かつフカフカな土が出来上がったのです。なお、かかった費用は米ぬかの代金120円だけとのこと。すさまじく低コストですね!


 この動画のコメント欄には「大変参考になりました!」「やってみたい」「年間で草枝入れ続けたら相当な量になりましたね。ガシガシ押し込んだわりにフカフカの土だしまたやりがいがあって楽しそう」といった声が寄せられています。


 よしおさんはこの他にも、ガーデニングやDIYに関する動画をYouTubeチャンネル「田舎カフェの、じっくり庭づくり。」で公開中です。


動画提供:YouTubeチャンネル「田舎カフェの、じっくり庭づくり。」




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