限定公開( 3 )

列車内のつり革の広告を見ていると……。見覚えのある“まさかのデザイン”がX(Twitter)で話題です。投稿は、記事執筆時点で17万回以上表示されています。
投稿者はXユーザーの青木淳(@cthulhudune)さん。「ちょっとほしい」と添えて、都営地下鉄大江戸線で目撃したつり革のデザインを紹介しました。
ふとつり革を見上げると、おにぎり型の持ち手の上にカバーが装着されていることに気が付いたもよう。どこか見覚えのあるデザインで、目を凝らして観察してみると楕円の筒状のカバー表面が“ホッチキスの替え針の箱”を模したデザインになっていました!
文具メーカー「マックス」のホッチキスの替え針「マックス針 No.10-1M」のパッケージデザインを模したもので、緑と青のデザインは多くの人が見覚えがあることでしょう。
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つり革のカバーは、そんなマックスの替え針の箱を忠実に再現したつり革広告。本物そっくりに仕上げられた専用デザインとなっています。
裏面をじっくり見てみると、「マックスの事業は、この箱には収まりません」というメッセージが書かれているほか、バーコードに添えられた「19421126」という数字はマックスが創業した1942年11月26日になっているなど、細かいところもこだわりが感じられるデザインに仕上げられています。
ねとらぼ編集部では、マックスの広報担当者につり革広告について話を聞きました。
――掲出期間を教えてください。
担当者:3月から掲出中で、掲出期間は1年間を予定しています。都営地下鉄浅草線、三田線、新宿線、大江戸線の全編成のうち、1編成の2車両(新宿線のみ4車両)に掲出しています。
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――広告のコンセプトを教えてください。
担当者:今回の広告は、ホッチキス針で親しまれているイメージを活用しながら、マックスが幅広い事業を展開する企業であることを知っていただくことを目的として、通勤・通学で多くの方が利用される都営線4線に1年間掲出しています。裏面にも意味を込めた表現があるので、乗り合わせた際は裏面にも注目してもらいたいです!
――反響についてはいかがでしょうか。
担当者:3月に掲出開始したばかりなのですが、早速SNSに投稿してくださる方が何人もいらっしゃり反響を感じています。また、裏面の数字の意味にも気付いてくださっている方もいてうれしかったです。
早速こんなに話題になってびっくりしたと同時に、緑のパッケージが多くの方に馴染みのあるアイテムだということを再認識しました。これを機に、「マックス」やホッチキスをはじめとする、他の事業についても興味を持ってもらえたら幸いです。
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遊び心あるステキな広告を見た投稿者の青木さんは「ちょっと欲しい」とコメント。リプライ欄などでは「すごく欲しい!!」「メチャクチャいいな、コレ」「親の顔より見たパッケージですわ ちょっと欲しいの分かる」「気付かなかった。探してみよ」などの反応が寄せられました。
画像提供:青木淳(@cthulhudune)さん
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