限定公開( 2 )
ペットカメラを動かしても愛猫が見当たらない! 急いで帰ってきた飼い主さんの見たまさかの光景がX(Twitter)に投稿されました。記事執筆時点でこの投稿は180万件以上表示され、“いいね”は8万2000件を超えています。絶妙〜!
登場するのはアメリカンショートヘアの「あんこ」(5歳)くん。SNSではすくすく成長する姿を公開中で、以前には同じ場所で撮影したビフォーアフターの写真が反響を呼びました。今回話題になった投稿は、飼い主(@cat_anko3)さんがペットカメラを確認したときのこと。
出先からペットカメラを見た飼い主さんは驚きました。どれだけ向きを変えてもあんこくんが見つからないのです。「もしや脱走?」と不安を覚え、飼い主さんが急いで帰宅すると……。そこにはなんとペットカメラの真後ろで寝ているあんこくんの姿が!
テレビモニター横の狭い場所に設置されているペットカメラの後ろは、わずかなスペースしかありません。しかし、あんこくんはきれいに体をたたんで、カメラの死角となる場所で落ち着いていました。
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ここは確かにカメラでは確認できません。あんこくんが故意に盲点を突いたわけではないはずですが、これは肝を冷やしますね。
投稿には「ちょっとした 飼い主へのドッキリかな?」「ん?ここで寝るとママがはやく帰ってきてくれるみたい」「カメラの死角を理解してますね」「かわいい ここお気に入りなのかな?」「よ、よりによって…ですか!」といった声が寄せられています。
猫ちゃんは予想外の場所で落ち着いてしまうので、ペットカメラのベストポジションを探すのは大変ですね。飼い主さんはこの他にもあんこくんや、同じく一緒に暮らしているスコティッシュフォールドの「もなか」くんとのほっこりする日々の様子を、Xアカウント(@cat_anko3)やInstagramアカウント(@cat_anko3)で数多く公開中です。
画像提供:あんこともなか 充電ねこ(@cat_anko3)さん
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