女性メタルバンドNEMOPHILAデジタルシングル「−業−」19日緊急リリース 北米ツアーへ

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2026年06月19日 00:00  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

デジタルシングル「−業−」を緊急リリースするNEMOPHILA。左から葉月、mayu、むらたたむ、ハラグチサン

女性メタルバンドNEMOPHILAが19日、デジタルシングル「−業−」を緊急リリースし、30日から始まる北米ツアー(全11公演)に挑む。


同曲は、初のセルフプロデュースEP「五臓−GOZO−」に続くメンバー完全監修作。mayu(ボーカル)、葉月(ギター)、ハラグチサン(ベース)、むらたたむ(ドラム)の4人の色(業)や感情が1つになった楽曲に仕上げられている。


mayuは「五臓−GOZO−から約半年経ち、また新たに自分たちの放ちたい音を詰め込んだ曲を作りました」とし、「『−業−』は地獄道をテーマにして曲や歌詞、世界観を作り上げていきました」と紹介。


「どんな人間にも、程度はあれど、地獄を感じたことはあるのではないでしょうか」とすると、「一度はまると抜け出せない地獄。それは何度もがいても、信じられないほどループするものです」と続け、「はいつくばることをやめ、地獄道の一部となった姿を楽曲で表現しました」とした。


サウンドについては「繰り返されるリフや重心の低いサウンド、のしかかるようなブレークダウンなど、3分半強の中に注目して頂きたい要素がたくさんあります」と訴え、「それぞれの楽器がどう地獄道を表しているか、ぜひお楽しみください」と呼びかけた。


同バンドは27、28日、東京・BLAZE GOTANDAで開催する「NEMOPHILA対バン2days 2026−HINOE−」の後に渡米。30日シカゴを皮切りに、ファイナルとなる7月14日のロサンゼルスまで、全11公演を行う。


「2023年以来なので、3年ぶりのアメリカで、私たちもとても楽しみにしております」とし、「これからも、さらに世界に向けてNEMOPHILAサウンドを届けていけたらと思っております」と意気込んだ。


帰国後の7月19日には、長野・野底山森林公園で開催の「焼來肉ロックフェス(ヤキフェス)」の出演も決まっている。

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