食事が満足に出来なかった世代の人は｢食べきれない程の食事が贅沢であり最高のおもてなし｣って思ってるよ もうそんな時代ではなくなったのに

２食つきの宿で会食になると、「呑む」ばっかしで全く食わんと言うか「食べないことが格好いい」自慢親父と同席になり、大量の残食見ると複雑。金払ってるからエエとは思いたくない。

好み様々だから料理は少なめに出しておけばいいと思う、希望あれば追加で対応したり。

残食が多い最大の理由は「とりあえずビール」ですよ。他でも飲めるビールを毎度意味もなく飲みまくって、その旅館でしか食べられない料理は少量つついておしまい。アホの極致ですな。

新聞が広告の単価を稼ぐ為にワザと予定販売部数よりも遥かに大量に発行する押紙はどうなんだ？特に悪質な朝日。1日二百万部の朝刊破棄。紙は再生できるが電力、インクは無駄になるな

素食泊が欲しい。温泉地で、温泉目当てに何日も滞在したい場合はとくに。大食目当て、グルメ目当てで旅行する人ばかりではない。

旅行に行くと大抵は外でちょこちょこ食べる。　だから夜に豪華な料理が出ても絶対食べきれない。　宿でのんびり泊まって食事と温泉を楽しみにしている客と寝る為だけの客とは分かれるよね

素泊まりプラン、シーズンオフだったり、当日夕方直接アタックなんかだと安いんだよね。 地元のスーパーで郷土みのある惣菜買って楽しんでる。

新潟の湯治場は良かったのにな。ご飯と味噌汁だけお願いして、後は自分達で買いに行ってた。その旅館は無くなっちゃったんだよ

そもそも、一般論だけど、旅館の食事の量は多すぎる。食細い人は完食は無理でしょ？

予約時かチェックインの時に食事の量を聞いてほしい

毎度必ず完食してる。が、正攻法では難しい場合もある。特に奥飛騨。五平餅トラップには特別な対策が必要ｗ

料理は別料金にすれば簡単だろ。

食べきれないとこっちにも罪悪感が芽生える。