「アジア大会」に関するニュース (56件)

 ドイツ・ベルリンに本拠を置くクラシックの世界的名門レーベル「ソニークラシカル」は7日、米ニューヨークを拠点に世界の舞台でクラシックのソリストとして活躍するピアニスト・角野隼斗(すみの・はやと)と専属…

 第19回アジア競技大会の決勝戦が7日に行われ、U−22日本代表とU−24韓国代表が対戦した。 ここまで力の差を見せつけて勝ち進んできた両チームが、決勝戦で相見えることとなった。ともにグループステージを全勝で…

 第19回アジア競技大会の女子サッカー決勝が6日に行われ、日本女子代表が北朝鮮女子代表と対戦した。 開催国でもある中国女子代表との激闘を制して決勝の切符を手にした日本女子代表は、その中国戦と同じ11人が先…

 第19回アジア競技大会・決勝トーナメント1回戦が28日に行われ、U−22日本代表とU−24ミャンマー代表が対戦した。 中国の広州で開催された2010年大会以来、3大会ぶり2度目の優勝を狙うU−22日本代表。Jリーガーと…

「ゲーム依存」「ゲーム障害」という言葉が生まれて10年以上になる。子どもがゲームに熱中していると、ゲーム依存ではないかと不安になる保護者は多いだろうか。ベネッセの調べによると小中学生が1日にゲームをする…

web Sportiva×BAILA special collaborationfeat. 田中佑美(陸上100mハードル)後編◆田中佑美・前編>>「もうひとつの顔」ハードラーがユニフォーム姿から華麗に変身! 女性向けメディア『BAILA』とのコラボ企画…

web Sportiva×BAILA special collaborationfeat. 田中佑美(陸上100mハードル)前編「汗に濡れて、雨のなかでも走っているふだんとは一転して、こんなふうに綺麗にしてもらって、魔法をかけてもらったような気分で…

<カヌースプリント:アジア選手権>◇19日◇第2日◇東京・海の森水上競技場◇各種目決勝 パリ五輪予選を兼ねた大会で、1位のみが出場枠を得られる男子カナディアンペア500メートルの橋本将都(29=サコス)永沼…

サッカーU−23日本代表がマリ、ウクライナとの親善試合を終え、いよいよ4月15日から始まるパリ五輪出場をかけたアジア最終予選(AFC U23アジアカップ カタール2024)へ臨む。1996年のアトランタ五輪以来7大会連続…

2024年パリオリンピックでの活躍が期待されるアスリートが熱い想いを語るTOKYO FMのラジオ番組「Cheer Up Station〜route de paris〜」。 3月24日(日)の放送では、「水球競技」に注目。日本代表GK・棚村克行選…

 熾烈な戦いが繰り広げられているW杯アジア最終予選は第5戦目を迎える。日本は11月15日にホームでサウジアラビアと対戦する。 サウジアラビアは現在、勝ち点10でグループBの首位に立つ強豪だ。とはいえ、勝ち点…

 4月に迫ったAFC U−23アジアカップカタール2024。2024年パリ五輪アジア最終予選を兼ねている同大会で4位以内に入らなければ、世界切符を手にすることができない(4位はアフリカ4位のギニアと大陸間プレーオフ)。8…

私が語る「日本サッカー、あの事件の真相」第23回「ドーハの悲劇」をベンチから見ていた若き司令塔の回顧録〜澤登正朗(3)(1)澤登正朗はドーハ入りし「W杯に行ける」と確信していたが...>>(2)「ドーハの…

サンフレッチェ広島レジーナ 中嶋淑乃インタビュー 後編サンフレッチェ広島レジーナ、なでしこジャパンでプレーする、WEリーグNo.1ドリブラーの中嶋淑乃へインタビュー。自称「極度の人見知り」だが、周囲からは「…

サンフレッチェ広島レジーナ 中嶋淑乃インタビュー 前編WEリーグ・サンフレッチェ広島レジーナでプレーし、なでしこジャパンでも頭角を現してきた中嶋淑乃にインタビュー。左サイドからの突破が魅力で、昨年のアジ…

 2023年の日本はWBC優勝に始まり、バスケのW杯では48年ぶりに自力での五輪出場権を獲得、ラグビーのW杯でも奮闘を見せた。様々な世界大会が行なわれ、スポーツ界は大いなる盛り上がりを見せた。そんななか、スポル…

連載第19回 イップスの深層〜恐怖のイップスに抗い続けた男たち証言者・森大輔(3)前回の記事はこちら>>「19歳、20歳の頃は怖いものは何もありませんでした。プロでは杉内(俊哉)さん、和田(毅)さん、岩瀬(…

 元水泳飛込競技選手の馬淵優佳さんが2月3日にブログを更新。あらためて引退を伝えるとともにオーストラリアに移住していたことを明かしています。 【画像】再度引退までの近影 ●オーストラリアへの電撃移住を発表…

 アジアカップ決勝トーナメント1回戦の相手にバーレーンを引き当てた日本は、ラウンド16のなかで最もラッキーなチームのひとつだった。バーレーンはそこまでは強いとは言えず、むしろサプライズでここまで勝ち上が…

【距離への不安】 今年の箱根駅伝では後続を突き放す役割を担って3区に起用された駒澤大の佐藤圭汰(2年)。しかし青山学院大の太田蒼生(3年)に差を詰められ、逆転を許すことに。その結果、後続でのライバルの快…

 ドーハ日本人学校の子供たちの激励を受け、彼らを含めた多くの人々に花道を作ってもらい、27日に27歳の誕生日を迎えた板倉滉。トレーニング後にはボルシアMGカラーの緑と白に彩られたケーキをプレゼントされ、菅原…

対戦国が見た日本代表(前編) アジアカップのグループリーグが終わり、日本は決勝トーナメントに駒を進めた。 だが、カタールW杯の残像がいまだ瞼に残っている世界の人々にとって、今回の日本の戦いぶりはかなり…

5人目のリレーメンバーが見ていた景色 高瀬慧 編(後編)前編:ロンドン五輪で高瀬慧が味わった複雑な心境>>前半では、オリンピックで初めて日本代表に入るまでの道のりとともに、200mで結果を残しながらも2012…

【9年前に見た飛躍の兆し】 第100回箱根駅伝で、城西大が"急上昇"を遂げた。過去最高順位は6位。今大会は"山の妖精"と呼ばれた5区・山本唯翔(4年)が、自身の持つ区間記録(1時間10分04…

日本代表アジアカップ戦記(1) 1月12日(現地時間)に開幕するアジアカップ。奇しくも開催地は、日本が初めて本大会に出場することができた1988年と同じカタールだ。それから36年、日本代表はどのような成長過程…

青山学院大が「一強」駒澤大を凌駕した第100回箱根駅伝。史上初の2年連続学生駅伝3冠目前だった駒大に往路で2分38秒、総合で6分35秒の大差をつける青学大の圧勝劇は、なぜ生まれたのか。改めて振り返る。【流れ…

東京五輪では27個の金メダルを獲得した日本選手団。パリ五輪ではおそらくそれを上回って過去最高の金メダル獲得を見込めそうだ! 新年早々おめでたい、金メダル予想をいち早くお届けします!【写真&表】パリ五輪の…

「富士山、きれいだな」  箱根・芦ノ湖畔のゴール手前。身体は限界に近いのに、初めて見る雪化粧の富士山を前に素直にそう思った。胸には東京・大手町から仲間がつないできた襷がある。天下の険を必死に駆け上が…

第100回箱根駅伝(2024年1月2日・3日)の区間エントリーが12月29日に発表された。史上初の2年連続学生駅伝3冠を狙う駒澤大は、いかに偉業に挑むのか。その駒大を止めるべくライバルたちはどのように対抗していくの…

サッカー日本代表「パリ世代」インタビュー12藤田和輝(栃木SC→ジェフ千葉/GK)後編◆藤田和輝・前編>>アルビレックス新潟で「調子に乗って」ポジション喪失から日本代表へ 今秋、アジア大会で銀メダルを獲得し…

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