違うよ、働きに出ている親は養うために、将来のため、子供のために働いてるんだよ。それは愛情無しには出来ない事。愛情があれば子供には伝わるんじゃないかな。

三歳神話は単なる幻想。科学的根拠のないことは明らかなので政治家も教育者と自認している人もおかしな神話を出して母親たちを追い込まないでください。

子育ては、各家庭それぞれの事情でやり方が違う。唯一大事なのは、子どもが親や周囲に愛され受け入れられ 、自己肯定感を持てるようになることかな。愛されないで育った子は、自分を好きになれないもの

子育てって、楽しいよな。子供から教えられることがいっぱいあるよ。

お母さんが働くかどうかにかかわらず、愛情があれば伝わる、ってのも幻想。そんで、どうやって伝えるか、伝わるかも人それぞれなので、いつでも試行錯誤を重ねるのが大切ですよね。

三歳児神話の信憑性は、夏を制するものは受験を制すってフレーズと同じくらいに高くない（笑）…

今育休中で家でみてるけど、保育園に行ってる方が絶対いいと思う。

「楽をする」ために保育所に入れる人は何歳でもダメだと思う。

「子は三歳までに一生分の親孝行をする」という言葉もある。それぐらいこの時期の子供は可愛く、幸せな気持ちを与えてくれる存在です。通りすがりのお祖母様に「今が人生の春よ〜」と言われて少し納得。

親が働いてくれることは愛情だとは思うけれど、じゃああなたがそれに気がついたのは何歳よ、って話ね。

働いて保育所に預けようが、３歳までお家で子どもと一緒に過ごそうが正解なんてないよねぇ(*´▽｀*)家庭それぞれだし♪大事なのは親も子も笑って楽しく毎日過ごすこと♡を大切にしてる♪

三つ子の魂百まで…の三つ子は三歳限定ではなく単に「幼子」を指し、魂は生まれ持った性格や気質の事。「あの子は小さい時から勝ち気だったよね」というような事であり、親の愛情や育て方ではないんだけどね。

子供にとっては母親だけが世界の全てじゃなくて、父親、祖父母、友達等がいるってことを知ってもらうことが大事なんだと思う。

3歳までと言わず、成人するまでずっと「あなたは唯一無二の存在である。とても愛している。どんな時もあなたの味方である。」と伝え続けるのがいいと思う。