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  • 当然やろうね。今の時代は便利と引き換えに情報の消費スピードも上がってるしね。だから余計に新しい物だけを求めるだけになってしまうと、退屈が増えるんじゃないかと思うんやけどね。
    • 2017年07月25日 12:10
    • イイネ!29
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  • 新聞のチラシ、広告のチェックしたり、雑誌も昔は良く買った。
    • 2017年07月25日 19:10
    • イイネ!28
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  • 今なら1を調べるのPC1つですぐ結果が出るけど、当時は1を調べるのに類似本5冊くらい手間がかかった。でもこのムダな4冊が超大事で気づかなかった情報が入る。これが次につながる
    • 2017年07月25日 12:53
    • イイネ!28
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  • アニメ誌は読み込んで、ラジオは必ず聞いて、ビデオ録画を何度も見て、小さな同人イベントでも積極的に参加して話を聞いていた。一つの密度が濃かった気がする。
    • 2017年07月25日 13:03
    • イイネ!27
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  • サウンドカードから音が出たら祝杯を挙げたり、雑誌の情報と聞き込みだけで広島のぷよまん本舗を探したり、今じゃ考えられないけどロマンは抜群だった。
    • 2017年07月25日 14:15
    • イイネ!25
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  • てかアニメに限って言えば作品数も少なかったが、一つの作品に捧げるエネルギーは今の比じゃ無かった。
    • 2017年07月25日 14:10
    • イイネ!25
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  • アニメや特撮好きのインドア派のヲタでしたが、とにかく「足」を使いました。古い資料を求めて古本屋をハシゴしたり、遠征と銘打って隣の県まで自転車で行ったり♪ ( ´∀`)
    • 2017年07月25日 15:34
    • イイネ!21
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  • スマホ一つで全てが得られる今とは違い、自らの腕と知識でいかに人脈を作り、的確な情報を得るかでオタクとしての能力が試された時代だった。
    • 2017年07月25日 18:55
    • イイネ!18
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  • 神保町に朝から晩までいて、掘り出し物を漁ってたなあ。
    • 2017年07月25日 12:48
    • イイネ!17
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  • 川井憲次のサントラを集めるのに「アニメビデオ総合カタログ」がバイブルだった。あとは毎月アニメ誌が出ると、アニメ新番組のスタッフ欄とCDの広告欄をすべてチェックしていた。
    • 2017年07月25日 12:01
    • イイネ!17
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  • だから「手間」と「楽しみ」は表裏一体なんだって。手間を省くと楽にはなるけど、自力で得る快感は減退する。
    • 2017年07月25日 14:12
    • イイネ!14
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  • 以前はノートに書き留めたりスクラップブック作ったりと自分の読みやすい状態で手元に置いてたが最近は調べてわかったら あぁ! で終了 わからなくなったらまた検索すればいいってなった だからかな昔みたいに記憶力が弱くなったの…※年齢的なのもあるけどね(苦笑)
    • 2017年07月25日 13:05
    • イイネ!14
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  • 情報足りなかったよね。新宿御苑正門前の雑居ビル2階にあったアニメ専門店に初めて行った時はこんなにグッズがあったんだと驚いたし。宇宙戦艦ヤマトの映画がやってた頃のお話し。
    • 2017年07月25日 12:50
    • イイネ!13
    • コメント9

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