驚いたことに、"SNS"が上位ランクしていないんですね。

フライドポテトは、「ポテトの丸揚げ」という意味だと英語の教材に書かれてました。ファーストフードでバイトした事があり、「フレンチフライ」と呼ぶのは、知ってましたね。

サラリーマン、OL、ワイシャツ、ガッツポーズなんて和製英語は昔からあるけど、日本を出ることなく英語話す外国人と会話しないなら和製英語でも充分通用するし、問題ないと思います。

SNSも通じないと知って、もっと驚いてくれ。

僕が子供の頃は和製英語（笑）これだから日本人は（笑）みたいな感じだったと思うんですよね。でも今、外国人が言う「SUSHI」って日本人にとっての寿司ではないじゃないですか。日本人も外国人もそんなもんなんですよ。

時期や言いやすさから日本独自で定着した感じ　英語圏でも記事中のようにアメリカとイギリスは違うんだっけ

まぁたくさんあるよね。シャープペンとかペットボトルとかシールとかズボンとか…

順位には入っていないが「マンション」もその一例。正しくは「apartment block(自分が借りている場合)」と「condominium(自分が持ち主の場合)」なのだ。

ランキング見たけど驚く程ではないのが、ほとんど。

今の若者にラップトップは通じないだろうね（笑）

「ハンマリング・オン」「ブリング・オフ」。確か「オルタネイト・ピッキング」もそうだった筈🙂🥒。

ギターテクニックのチョーキングやカッティングも 海外では通じません。和製英語です。