秋口ぐらいから、韓国からの出稼ぎが大量に増える気配があるので、この人ちょっと日本人としては不自然かも？ と特定出来る質問はNGになるだろう。

もう面接なんてやるきありますか？ありませんか？この質問だけでええやん・・・

これはちょっとやりすぎな法律じゃないのかなぁ。例えば常にコストを意識できる人を雇いたいってことで、普段どのくらい外食をしているか聞いたりくらいあっても別に違和感ない気がする。。。

被差別部落の特定につながる？そんなものはもう存在しない。家が近いか遠いかは雇用主からしたら業務上重要な問題だ。

趣味は？と聞かれてペットですって答えたら笑われた。採用か不採用か連絡来たけど電話無視したよ。

「ネコ飼ってます。」で落ちる食品会社やアパレル会社けっこう多いかも。

手塚治虫記念館で働く時、間の会社の人が決まった人の家を全員バイクで見に行ったって聞いた。何を見たの？しかも決まってから？

でも、部落民が腐っているのは本当のことだよ。実際に嫌がらせを受けたこともあるし、関わらないほうがいいと思うけど。

外食の頻度は健康管理能力を問う、と考えれば妥当な印象なんだけど。

法的にNGな質問を受けた時、「その質問は法的にNGです」と答えるのはマズイ気がする。(´･ω･｀)

何年も前にﾐｸｼｰのニュースで｢就職試験面接で受けた驚きの質問｣で、処女か否か？なんてのがあったらしく驚いた。超就職難が囁かれてた時代。

一度雇ったら切るのがとたん面倒になるから、仕入れる時点の目利きが厳しくなるのもある程度仕方のないことだと思うけどな

個人経営のとこならバリバリ聞いてきそうなイメージ