大事なことは石に掘っておくのが一番だよ。1万年は持つからね！

挿抜は機構の限界・インターフェースは電機の限界ということやな。

ハードディスクみたいに衝撃で壊れる確率は凄く低い。少なくとも同じ使用環境ならハードディスクよりも物理的な破損に対する信頼性は高いだけ。HDDはクラスター破損。USBメモリは静電気に注意。

心配しなくてもどんどん大容量の新製品が出て買い換えるから寿命を経験するまで使わないし、たいていは無くす（笑）

(-"-;)だいたいは壊れる前に無くしてしまう…

挿抜回数1万回以上は記憶素子じゃなくてコネクタの耐久性能じゃないかな？特に酷使していなければ劣化して使えなくなる前に壊れて使えなくなると思っている。

基本的には消耗品だからねぇ(´・ω・`) ファンやモーターが無いSSDやUSBメモリでも劣化はするからねぇ

半永久的に保存したければ、岩石にでも刻んでおけ。

ＵＳＢメモリってただの一時保管だろ・・・ＧＢ単位のデータだとメール添付は効率悪いから

全然、知らなかったなぁ。

死因第一位は「洗濯」かもしれない

常識ですね。だから大事なものはちゃんと紙媒体でも残しておくのがベストです。

USBメモリの死因一位は「紛失」やろ

256MBのフラッシュメモリ、まだ使えるかなぁ…つっても、もうその容量じゃ何入れていいかも分からないんだけれど……。